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しゃ‐ざい【▼瀉剤】🔗⭐🔉
しゃ‐ざい【▼瀉剤】

名
くだしぐすり。下剤。




しゃ‐し【社司】🔗⭐🔉
しゃ‐し【社司】

名
神主。神官。
旧制で、府県社・郷社および内務大臣が指定する護国神社の神職。
◇昭和二一年に廃止された。






しゃ‐し【社史】🔗⭐🔉
しゃ‐し【社史】

名
その会社の歴史。
「━を編纂へんさんする」




しゃ‐し【斜視】🔗⭐🔉
しゃ‐し【斜視】

名
眼筋の異常などにより、一方の目が対象を直視しているとき、他方の目が異なる方向を向いていること。また、その状態の目。




しゃ‐し【▼奢▼侈】🔗⭐🔉
しゃ‐し【▼奢▼侈】

名・形動
度を越してぜいたくなこと。身分不相応な暮らしをすること。
「━に流れる」




しゃ‐じ【▼匙】🔗⭐🔉
しゃ‐じ【▼匙】

名
「さじ(匙)」の転。




しゃ‐じ【社寺】🔗⭐🔉
しゃ‐じ【社寺】

名
神社と仏寺。寺社。




しゃ‐じ【謝辞】🔗⭐🔉
しゃ‐じ【謝辞】

名
感謝のことば。お礼のことば。
謝罪のことば。






しゃ‐じく【車軸】━ヂク🔗⭐🔉
しゃ‐じく【車軸】━ヂク

名
車の心棒。
「━を流す(=激しく雨が降るさまの形容)」




しゃ‐じつ【写実】🔗⭐🔉
しゃ‐じつ【写実】

名・他サ変
物事をありのままに描写すること。
「━的に描く」




しゃじつ‐しゅぎ【写実主義】🔗⭐🔉
しゃじつ‐しゅぎ【写実主義】

名
主観を抑えて、自然や社会の現実をありのままに描写しようとする芸術上の立場。リアリズム。
◇特に、ロマン主義への反動として一九世紀中ごろのヨーロッパに興った芸術思潮をいう。




明鏡国語辞典 ページ 2753。