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しゃ‐しょく【社稷】🔗🔉

しゃ‐しょく【社稷】 〔文〕国家。 「━の臣(=国家の安危を左右する重臣)」 ◇土地の神(=社)と五穀の神(=稷)の意から。 関連語 大分類‖国‖くに 中分類‖国家‖こっか

しゃ‐しん【写真】🔗🔉

しゃ‐しん【写真】 カメラでフィルムに写した像を印画紙などに焼き付けて映像にすること。また、その焼き付けたもの。 「━を撮る」 「記念━」 「活動写真」の略。→活動写真

しゃ‐しん【捨身】🔗🔉

しゃ‐しん【捨身】 名・自サ変 俗界の身を捨てて仏門に入ること。 仏教で、仏法や衆生しゅじょう救済のために自分の命を捨てること。

じゃ‐しん【邪心】🔗🔉

じゃ‐しん【邪心】 悪事を行おうとする、よこしまな心。

じゃ‐しん【邪神】🔗🔉

じゃ‐しん【邪神】 人に災いをもたらす邪悪な神。悪神。 「悪鬼━」

しゃしん‐か【写真家】🔗🔉

しゃしん‐か【写真家】 写真を撮ることを専門とする人。

しゃしん‐き【写真機】🔗🔉

しゃしん‐き【写真機】 写真を撮影するための光学機械。カメラ。

しゃしん‐しょくじ【写真植字】🔗🔉

しゃしん‐しょくじ【写真植字】 写真植字機によって文字・数字・記号などを印画紙やフィルムに露光し、現像して写真製版用の版下やフィルム原版を作ること。また、その技法。写植。

しゃしん‐ばん【写真版】🔗🔉

しゃしん‐ばん【写真版】 亜鉛・銅などの表面に写真を焼き付けて作った印刷用の版。また、それで印刷したもの。

しゃ・す【謝す】🔗🔉

しゃ・す【謝す】 自他五謝する 「非礼を━」

ジャズ[jazz]🔗🔉

ジャズ[jazz] アメリカの黒人音楽から発達したポピュラー音楽。独特のリズムと即興的演奏を特徴とするが、その演奏形態やスタイルはきわめて多様。 「スイング━・モダン━」

じゃ‐すい【邪推】🔗🔉

じゃ‐すい【邪推】 名・他サ変他人の言動を悪い方に推測すること。ひがみから悪く想像して考えること。 「二人の仲を━する」 関連語 大分類‖思う‖おもう 中分類‖推測‖すいそく

明鏡国語辞典 ページ 2755