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しゃしゃり・でる【しゃしゃり出る】🔗🔉

しゃしゃり・でる【しゃしゃり出る】 自下一〔俗〕分をわきまえずに出しゃばる。 「厚かましく━」

しゃ‐しゅ【社主】🔗🔉

しゃ‐しゅ【社主】 会社・結社などの持ち主や代表者。

しゃ‐しゅ【車種】🔗🔉

しゃ‐しゅ【車種】 自動車を動力・用途・型などによって分けた種類。 「新型━」

しゃ‐しゅ【射手】🔗🔉

しゃ‐しゅ【射手】 弓を射る人。いて。 銃を撃つ人。射撃手。 「魔弾の━」

じゃ‐しゅう【邪宗】🔗🔉

じゃ‐しゅう【邪宗】 人心をまどわす邪悪な宗教。邪教。 江戸時代、幕府によって禁止されていたキリスト教のこと。邪宗門。

しゃ‐しゅつ【射出】🔗🔉

しゃ‐しゅつ【射出】 他サ変矢・弾丸などをうち出すこと。発射。 自他サ変細い口から液体を勢いよく噴き出すこと。また、噴き出ること。 自他サ変光線などが一点から放射状に出ること。また、出すこと。 「━光線」

しゃ‐じゅつ【射術】🔗🔉

しゃ‐じゅつ【射術】 弓で矢を射る術。弓術。

しゃ‐しょう【社章】━シャウ🔗🔉

しゃ‐しょう【社章】━シャウ 会社・結社などの記章。

しゃ‐しょう【車掌】━シャウ🔗🔉

しゃ‐しょう【車掌】━シャウ 列車・電車・バスなどに乗務して、旅客・荷物などに関するサービスや事務を行う職員。

しゃ‐しょう【捨象】━シャウ🔗🔉

しゃ‐しょう【捨象】━シャウ 名・他サ変事物または表象からある要素や性質を抽象するとき、それ以外の要素や性質を考察の対象から切り捨てること。

しゃ‐じょう【写場】━ヂャウ🔗🔉

しゃ‐じょう【写場】━ヂャウ 写真を撮影する設備のある場所。写真館。フォトスタジオ。

しゃ‐じょう【車上】━ジャウ🔗🔉

しゃ‐じょう【車上】━ジャウ 車の上。また、乗り物に乗っていること。 「━の人となる」

しゃ‐じょう【射場】━ヂャウ🔗🔉

しゃ‐じょう【射場】━ヂャウ 銃砲の射撃を行う場所。射撃場。 弓を射る場所。いば。

しゃ‐じょう【謝状】━ジャウ🔗🔉

しゃ‐じょう【謝状】━ジャウ 謝礼の書状。礼状。感謝状。 わびを述べた書状。わび状。 関連語 大分類‖詫びる‖わびる 中分類‖詫びる‖わびる

明鏡国語辞典 ページ 2754