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しゅう‐しゅく【収縮】シウ━🔗🔉

しゅう‐しゅく【収縮】シウ━ 名・自サ変引きしまってちぢまること。 「筋肉が━する」 「通貨━(=デフレーション)」 「アドレナリンが筋肉を収縮する」のような他動詞用法もまれに用いられるが、「収縮させる」の形が標準的。→品詞解説(名詞サ変動詞) 関連語 大分類‖縮む‖ちぢむ 中分類‖縮小‖しゅくしょう

しゅう‐じゅく【習熟】シフ━🔗🔉

しゅう‐じゅく【習熟】シフ━ 名・自サ変十分になれてじょうずになること。 「運転に━する」 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖練習‖れんしゅう

じゅう‐しゅつ【重出】ヂュウ━🔗🔉

じゅう‐しゅつ【重出】ヂュウ━ 名・自サ変同じ事柄が二回以上出ること。ちょうしゅつ。

じゅう‐じゅつ【柔術】ジウ━🔗🔉

じゅう‐じゅつ【柔術】ジウ━ 日本古来の武術の一つ。武器を用いず、投げる・組み伏せる・突く・蹴るなどの技を用いて相手を制する。やわら。→柔道

しゅうしゅ‐ぼうかん【袖手傍観】シウシュバウクヮン🔗🔉

しゅうしゅ‐ぼうかん【袖手傍観】シウシュバウクヮン 名・他サ変手をくだすことを避けてただ成り行きをながめていること。拱手きょうしゅ傍観。

じゅう‐じゅん【柔順】ジウ━🔗🔉

じゅう‐じゅん【柔順】ジウ━ 名・形動すなおでおとなしいこと。 「━な態度」 ‐さ

じゅう‐じゅん【従順】🔗🔉

じゅう‐じゅん【従順】 名・形動すなおで人に逆らわないこと。 「━な家臣」 ‐さ

しゅう‐しょ【秋暑】シウ━🔗🔉

しゅう‐しょ【秋暑】シウ━ 秋の暑さ。立秋を過ぎてからの暑さ。残暑。

しゅう‐じょ【醜女】シウヂョ🔗🔉

しゅう‐じょ【醜女】シウヂョ しこめ。

じゅう‐しょ【住所】ヂュウ━🔗🔉

じゅう‐しょ【住所】ヂュウ━ 住んでいる場所。また、その所番地。 「━氏名を明記する」 「━不定」 ◇広く、会社などの所在地(の所番地)にもいう。「荷物は会社の━に送ってください」「県庁の━を調べる」

明鏡国語辞典 ページ 2804