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しゅう‐しょう【秋宵】シウセウ🔗🔉

しゅう‐しょう【秋宵】シウセウ 秋のよい。秋の夜。

しゅう‐しょう【終章】━シャウ🔗🔉

しゅう‐しょう【終章】━シャウ 小説・論文・楽曲などの最後の章。 ⇔序章

しゅう‐しょう【就床】シウシャウ🔗🔉

しゅう‐しょう【就床】シウシャウ 名・自サ変〔文〕寝床にはいること。就寝。 ⇔起床 関連語 大分類‖生活‖せいかつ 中分類‖寝る‖ねる

しゅう‐しょう【愁傷】シウシャウ🔗🔉

しゅう‐しょう【愁傷】シウシャウ 名・自サ変嘆き悲しむこと。 ◇多く「御━様」の形で悔やみの言葉に使う。 関連語 大分類‖悲しい感情‖かなしいかんじょう 中分類‖憂い‖うれい

しゅう‐じょう【醜状】シウジャウ🔗🔉

しゅう‐じょう【醜状】シウジャウ みにくいありさま。恥ずべき状態。醜態。

じゅう‐しょう【重症】ヂュウシャウ🔗🔉

じゅう‐しょう【重症】ヂュウシャウ 重い病気・症状。 ⇔軽症 ◇程度がはなはだしい意でも使う。「あの人のギャンブル熱もかなり━だ」

じゅう‐しょう【重唱】ヂュウシャウ🔗🔉

じゅう‐しょう【重唱】ヂュウシャウ 名・他サ変声楽で、二つ以上の声部をそれぞれ一人ずつの歌手が受け持って歌い合わせること。二重唱・三重唱・四重唱など。

じゅう‐しょう【重傷】ヂュウシャウ🔗🔉

じゅう‐しょう【重傷】ヂュウシャウ 重いきず。大けが。 「━者」 ⇔軽傷

じゅう‐しょう【重賞】ヂュウシャウ🔗🔉

じゅう‐しょう【重賞】ヂュウシャウ 高額の賞金。 「━レース(=競馬で、賞金の高い特定のレース)」

じゅう‐しょう【銃床】━シャウ🔗🔉

じゅう‐しょう【銃床】━シャウ 小銃などで、銃身を支える木製の部分。前床・銃把・床尾からなる。

じゅう‐しょう【銃傷】━シャウ🔗🔉

じゅう‐しょう【銃傷】━シャウ 銃弾によって受けたきず。たまきず。銃創。

じゅうしょう‐しゅぎ【重商主義】ヂュウシャウ━🔗🔉

じゅうしょう‐しゅぎ【重商主義】ヂュウシャウ━ 国家が自国の輸出産業を保護・育成し、その貿易差額によって国富を増大させようとする経済思想。一六世紀末から一八世紀にかけて、西ヨーロッパ諸国の経済政策を支える重要な理論となった。

明鏡国語辞典 ページ 2805