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しゅう‐しょく【秋色】シウ━🔗🔉

しゅう‐しょく【秋色】シウ━ 秋らしい趣。また、秋の景色。

しゅう‐しょく【修飾】シウ━🔗🔉

しゅう‐しょく【修飾】シウ━ 名・他サ変 ことばなどを美しくかざること。 「字句を━する」 文法で、体言・用言などに別の語を添えて意味を詳しくすること。限定。装定。 「名詞を━する語」 →修飾語

しゅう‐しょく【就職】シウ━🔗🔉

しゅう‐しょく【就職】シウ━ 名・自サ変勤め先が決まり、職に就くこと。 「銀行に━する」 「━先」

しゅう‐しょく【愁色】シウ━🔗🔉

しゅう‐しょく【愁色】シウ━ うれいに沈んだ表情。悲しそうなようす。 「━が濃い」

しゅう‐じょく【就褥】シウ━🔗🔉

しゅう‐じょく【就褥】シウ━ 名・自サ変〔文〕 床に入って寝ること。 病気で床についていること。

じゅう‐しょく【住職】ヂュウ━🔗🔉

じゅう‐しょく【住職】ヂュウ━ その寺の長である僧。住持。 関連語 大分類‖神仏‖しんぶつ 中分類‖‖そう

じゅう‐しょく【重職】ヂュウ━🔗🔉

じゅう‐しょく【重職】ヂュウ━ 重要な職務。要職。

しゅうしょく‐かつどう【就職活動】シウショククヮツドウ🔗🔉

しゅうしょく‐かつどう【就職活動】シウショククヮツドウ 職業に就くために行う活動。特に、大学生などが就職のための情報を集めたり試験を受けたりする活動。就活。

しゅうしょく‐ご【修飾語】シウショク━🔗🔉

しゅうしょく‐ご【修飾語】シウショク━ 文の成分の一つで、次にくる語句を修飾する文節。連体修飾語と連用修飾語とに大別される。「白い花」の「白い」、「たくさん咲く」の「たくさん」など。

しゅう‐じょし【終助詞】🔗🔉

しゅう‐じょし【終助詞】 助詞の一つ。文の終わりにあって、命令・禁止・疑問・願望・感動・強意・反語などの意を添える助詞。口語では「か・な・や・よ・わ・とも・ぞ・かい」などの類。

じゅうじ‐ろ【十字路】ジフジ━🔗🔉

じゅうじ‐ろ【十字路】ジフジ━ 十字形に交差している道路。また、その交差している所。四つつじ

明鏡国語辞典 ページ 2806