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しゅう‐ぜん【修繕】シウ━🔗🔉

しゅう‐ぜん【修繕】シウ━ 名・他サ変つくろって直すこと。修理。 「屋根を━する」 関連語 大分類‖直す‖なおす 中分類‖修理‖しゅうり

しゅう‐ぜん【愁然】シウ━🔗🔉

しゅう‐ぜん【愁然】シウ━ 形動トタル〔文〕うれいに沈んでいるさま。 「━と涙を流す」

じゅう‐せん【縦線】🔗🔉

じゅう‐せん【縦線】 たての線。たてせん。 ⇔横線おうせん 楽譜で、小節を区切る垂直の線。小節線。

じゅう‐ぜん【十全】ジフ━🔗🔉

じゅう‐ぜん【十全】ジフ━ 名・形動少しの欠点もないこと。完全であること。 「━の対策を講じる」

じゅう‐ぜん【十善】ジフ━🔗🔉

じゅう‐ぜん【十善】ジフ━ 仏教で、十悪を犯さないこと。 ⇔十悪 前世でを行った果報としてこの世で受けるものとされる、天子の位。 「━の君きみ

じゅう‐ぜん【従前】🔗🔉

じゅう‐ぜん【従前】 今よりもまえ。これまで。以前。 「━通りの方式」 ◇副詞的にも使う。

しゅう‐そ【宗祖】🔗🔉

しゅう‐そ【宗祖】 一つの宗教・宗派を開いた人。開祖。

しゅう‐そ【臭素】シウ━🔗🔉

しゅう‐そ【臭素】シウ━ ハロゲン元素の一つ。常温では刺激臭のある赤褐色の液体で、揮発しやすい。酸化剤・殺菌剤・写真材料などに用いる。ブロム。元素記号Br

しゅう‐そ【愁訴】シウ━🔗🔉

しゅう‐そ【愁訴】シウ━ 名・自サ変悲しみや苦しみを嘆き訴えること。また、その訴え。 「窮状を━する」 「━状」 「不定━」

じゅう‐そ【重祚】ヂュウ━🔗🔉

じゅう‐そ【重祚】ヂュウ━ 名・自サ変〔文〕一度退位した天皇が再びその位につくこと。ちょうそ。

しゅう‐そう【秋霜】シウサウ🔗🔉

しゅう‐そう【秋霜】シウサウ 秋におりる冷たい霜。 ◇草木を枯らすことから、厳しい刑罰や、寄りつきがたい権威のたとえにも使う。→秋霜烈日れつじつ 白髪しらが。 ◇霜のおりたさまから。 切れ味の鋭い刀剣。 「━三尺」 ◇霜のように光ることから。

明鏡国語辞典 ページ 2810