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しゅう‐まく【終幕】🔗🔉

しゅう‐まく【終幕】 演劇の最後の一幕。 ⇔序幕 演劇・映画などが終わること。閉幕。 ⇔開幕 出来事・事件などが終わること。また、その最後の場面。 「争議が━を迎える」 ⇔序幕

しゅう‐まつ【終末】🔗🔉

しゅう‐まつ【終末】 物事のおわり。しまい。 「事件が━に近づく」 「━論(=やがてこの世は破滅し、最後の審判の後に永遠の神の国が到来すると説く宗教思想)」

しゅう‐まつ【週末】シウ━🔗🔉

しゅう‐まつ【週末】シウ━ 一週間の終わりごろ。金曜・土曜から日曜にかけてをいう。ウイークエンド。

しゅうまつ‐き【終末期】🔗🔉

しゅうまつ‐き【終末期】 死が迫っている時期。 「━医療」 関連語 大分類‖死‖し 中分類‖臨終‖りんじゅう

じゅう‐まん【充満】🔗🔉

じゅう‐まん【充満】 名・自サ変ある空間に気体などがいっぱいにみちること。 「坑道にガスが━する」 関連語 大分類‖満ちる‖みちる 中分類‖充満‖じゅうまん

じゅうまんおく‐ど【十万億土】ジフマンオク━🔗🔉

じゅうまんおく‐ど【十万億土】ジフマンオク━ この世から極楽浄土へ行くまでにあるという無数の仏土。 極楽浄土。

しゅう‐み【臭味】シウ━🔗🔉

しゅう‐み【臭味】シウ━ くさいにおい。臭気。 身にしみついた、いやな感じ。くさみ。 関連語 大分類‖匂い‖におい 中分類‖臭い‖くさい

しゅう‐みつ【周密】シウ━🔗🔉

しゅう‐みつ【周密】シウ━ 名・形動〔文〕細かいところまで注意が行き届いていること。周到。 「━な計画」 ‐さ

しゅう‐みん【就眠】シウ━🔗🔉

しゅう‐みん【就眠】シウ━ 名・自サ変眠りにつくこと。また、眠っていること。 関連語 大分類‖生活‖せいかつ 中分類‖寝る‖ねる 大分類‖体の状態‖からだのじょうたい 中分類‖眠り‖ねむり

じゅう‐みん【住民】ヂュウ━🔗🔉

じゅう‐みん【住民】ヂュウ━ その土地に住んでいる人。 「━登録」

明鏡国語辞典 ページ 2826