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しゅう‐まく【終幕】🔗⭐🔉
しゅう‐まつ【終末】🔗⭐🔉
しゅう‐まつ【終末】

名
物事のおわり。しまい。
「事件が━に近づく」
「━論(=やがてこの世は破滅し、最後の審判の後に永遠の神の国が到来すると説く宗教思想)」




しゅう‐まつ【週末】シウ━🔗⭐🔉
しゅう‐まつ【週末】シウ━

名
一週間の終わりごろ。金曜・土曜から日曜にかけてをいう。ウイークエンド。




しゅうまつ‐き【終末期】🔗⭐🔉
じゅう‐まん【充満】🔗⭐🔉
じゅうまんおく‐ど【十万億土】ジフマンオク━🔗⭐🔉
じゅうまんおく‐ど【十万億土】ジフマンオク━

名
この世から極楽浄土へ行くまでにあるという無数の仏土。
極楽浄土。






しゅう‐み【臭味】シウ━🔗⭐🔉
しゅう‐みつ【周密】シウ━🔗⭐🔉
しゅう‐みつ【周密】シウ━

名・形動
〔文〕細かいところまで注意が行き届いていること。周到。
「━な計画」
‐さ





じゅう‐みん【住民】ヂュウ━🔗⭐🔉
じゅう‐みん【住民】ヂュウ━

名
その土地に住んでいる人。
「━登録」




明鏡国語辞典 ページ 2826。