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じゅ‐きょう【誦経】━キャウ🔗🔉

じゅ‐きょう【誦経】━キャウ 名・自他サ変声を出して経文を読むこと。また、経文をそらんじて唱えること。ずきょう。

じゅ‐きょう【儒教】━ケウ🔗🔉

じゅ‐きょう【儒教】━ケウ 孔子の教えを中心にして成立した政治・道徳の思想と教説。儒学の教え。→儒学

じゅ‐ぎょう【授業】━ゲフ🔗🔉

じゅ‐ぎょう【授業】━ゲフ 名・自サ変学校などで、組織的に学問や技術を教え授けること。 「算数の━をする」 「━を受ける」 関連語 大分類‖教育‖きょういく 中分類‖教え‖おしえ

じゅぎょう‐りょう【授業料】ジュゲフレウ🔗🔉

じゅぎょう‐りょう【授業料】ジュゲフレウ 授業を受けるために学校などに納める費用。

しゅ‐ぎょく【珠玉】🔗🔉

しゅ‐ぎょく【珠玉】 海から産する玉と、山から産する玉。真珠と宝石。 美しいもの、すぐれたもののたとえ。特に、すぐれた詩文などをほめたたえていう。 「━の短編」

しゅ‐きん【手巾】🔗🔉

しゅ‐きん【手巾】 〔文〕手ぬぐい。また、ハンカチ。

しゅく【宿】🔗🔉

しゅく【宿】 泊まること。また、やど。 「品川の━」 「━舎・━直・━場」 「合━・寄━・野━のじゅく (造) 以前からの。また、前世からの。 「━願・━敵・━命」 年功を積んだ。年を経た。 「━老」 「耆━きしゅく 星座。 「二十八━」

しゅく【叔】🔗🔉

しゅく【叔】 (造) 父母の弟・妹。 「━父・━母」 兄弟の上から三番目。 「伯仲━季」

しゅく【祝】🔗🔉

しゅく【祝】 (造) いわう。いわい。 「━辞・━日・━福」 のりとをあげる。また、その人。神官。 「━しゅくとう」 「巫━ふしゅく

しゅく【淑】🔗🔉

しゅく【淑】 (造) よい。しとやか。 「━女・━徳」 「貞━」 よいと思ってしたう。 「私━」

明鏡国語辞典 ページ 2838