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じゅ‐きょう【▼誦経】━キャウ🔗⭐🔉
じゅ‐きょう【▼誦経】━キャウ

名・自他サ変
声を出して経文を読むこと。また、経文をそらんじて唱えること。ずきょう。




じゅぎょう‐りょう【授業料】ジュゲフレウ🔗⭐🔉
じゅぎょう‐りょう【授業料】ジュゲフレウ

名
授業を受けるために学校などに納める費用。




しゅ‐ぎょく【珠玉】🔗⭐🔉
しゅ‐ぎょく【珠玉】

名
海から産する玉と、山から産する玉。真珠と宝石。
美しいもの、すぐれたもののたとえ。特に、すぐれた詩文などをほめたたえていう。
「━の短編」






しゅ‐きん【手巾】🔗⭐🔉
しゅ‐きん【手巾】

名
〔文〕手ぬぐい。また、ハンカチ。




しゅく【宿】🔗⭐🔉
しゅく【宿】

名
泊まること。また、やど。
「品川の━」
「━舎・━直・━場」
「合━・寄━・野━のじゅく」
(造)
以前からの。また、前世からの。
「━願・━敵・━命」
年功を積んだ。年を経た。
「━老」
「耆━きしゅく」
星座。
「二十八━」











しゅく【叔】🔗⭐🔉
しゅく【叔】
(造)
父母の弟・妹。
「━父・━母」
兄弟の上から三番目。
「伯仲━季」




しゅく【祝】🔗⭐🔉
しゅく【祝】
(造)
いわう。いわい。
「━辞・━日・━福」
のりとをあげる。また、その人。神官。
「━
しゅくとう」
「巫━ふしゅく」








しゅく【淑】🔗⭐🔉
しゅく【淑】
(造)
よい。しとやか。
「━女・━徳」
「貞━」
よいと思ってしたう。
「私━」




明鏡国語辞典 ページ 2838。