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しゅく【縮】🔗⭐🔉
しゅく【縮】
(造)
ちぢまる。ちぢめる。
「━尺・━小・━図」
「圧━・凝━・軍━・短━・濃━」
ちぢこまる。心がいじける。
「畏━いしゅく・萎━いしゅく・恐━」




じゅく【熟】🔗⭐🔉
じゅく【熟】
(造)
煮る。煮える。
「半━」
十分に成長する。うれる。
「━柿じゅくし」
「完━・成━・早━・未━」
物事によくなれる。
「━達・━練」
「円━・習━」
よくよく。十分に。
「━考・━睡・━読・━慮」






しゅく‐あ【宿▼痾】🔗⭐🔉
しゅく‐あく【宿悪】🔗⭐🔉
しゅく‐い【祝意】🔗⭐🔉
しゅく‐い【祝意】

名
喜び祝う気持ち。賀意。




しゅく‐い【宿意】🔗⭐🔉
しゅく‐い【宿意】

名
以前から持ち続けている考え・希望。
「━を遂げる」
以前から抱いている恨み。宿怨しゅくえん。






しゅく‐う【宿雨】🔗⭐🔉
しゅく‐う【宿雨】

名
〔文〕何日も降り続く雨。霖雨りんう。また、前夜から降り続く雨。




しゅ‐ぐう【殊遇】🔗⭐🔉
しゅ‐ぐう【殊遇】

名
〔文〕格別に手厚いもてなし。特別の待遇。




しゅく‐うん【宿運】🔗⭐🔉
しゅく‐うん【宿運】

名
〔文〕前世から定まっている運命。宿命。




しゅく‐えい【宿営】🔗⭐🔉
しゅく‐えい【宿営】

名・自サ変
軍隊が陣営に宿泊すること。また、その陣営。
出動した軍隊が兵営外で宿泊すること。






明鏡国語辞典 ページ 2839。