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じゅく‐せい【熟成】🔗⭐🔉
じゅく‐せい【熟成】

名・自サ変
十分に熟した状態になること。
「機運が━する」
発酵したものが十分に熟して独特な風味・うま味が生じること。






しゅく‐ぜん【宿善】🔗⭐🔉
しゅく‐ぜん【粛然】🔗⭐🔉
しゅく‐ぜん【粛然】

形動トタル
静かでおごそかなさま。
「━と行進する」
つつしんでかしこまるさま。
「━として襟を正す」






しゅく‐だい【宿題】🔗⭐🔉
しゅく‐だい【宿題】

名
学校などで、家庭で学習するように児童・生徒に指示する課題。
未解決・未決定のまま持ち越された問題。
「その件は━にしておこう」






じゅく‐たつ【熟達】🔗⭐🔉
じゅく‐だん【熟談】🔗⭐🔉
じゅく‐だん【熟談】

名・他サ変
〔文〕十分に話し合うこと。
「相方━の上合意する」




しゅく‐ちょく【宿直】🔗⭐🔉
しゅく‐てき【宿敵】🔗⭐🔉
しゅく‐てき【宿敵】

名
ずっと以前からの敵。
「━打倒」




しゅく‐てん【祝典】🔗⭐🔉
しゅく‐てん【祝典】

名
祝いの儀式。




しゅく‐でん【祝電】🔗⭐🔉
しゅく‐でん【祝電】

名
祝いの電報。
「━を打つ」




じゅく‐でん【熟田】🔗⭐🔉
じゅく‐でん【熟田】

名
〔文〕よく耕してある田地。




しゅく‐とう【祝▼
】━タウ🔗⭐🔉
しゅく‐とう【祝▼
】━タウ

名
キリスト教で、儀式の終わりに牧師や司祭が会衆のために行う祝福の祈り。





しゅく‐とう【粛党】━タウ🔗⭐🔉
しゅく‐とう【粛党】━タウ

名・自サ変
〔文〕政党などで、党内の不正などを正し、秩序を回復すること。




明鏡国語辞典 ページ 2844。