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しゅ‐ちょう【腫脹】━チャウ🔗🔉

しゅ‐ちょう【腫脹】━チャウ 名・自サ変腫瘍しゅよう・炎症などによって体の一部がはれ上がること。

シュチン🔗🔉

シュチン 繻子しゅす地に金糸・銀糸などの色糸を使って模様を浮き織りにした厚手の絹織物。女帯・袋物・袈裟けさなどに用いる。シチン。シッチン。 繻珍」「朱珍」とも当てる。 唐音語の「七糸緞シチンタン」からともいう。

しゅつ【出】🔗🔉

しゅつ【出】 (造) 外へでる。外へだす。 「━荷・━血・━土・━版」 「選━・脱━・輸━」 あらわす。あらわれる。 「━現・━来しゅったい」 「続━・頻━」 ぬきんでる。 「━色」 「傑━」 おもむく。おもむいて活動する。 「━勤・━向・━張」 生まれる。うまれ。 「━身・━生しゅっせいしゅっしょう」 「嫡━」

じゅっ【十】🔗🔉

じゅっ【十】 (造)「十」のくずれた言い方。→じゅう(十)

じゅつ【術】🔗🔉

じゅつ【術】 身につけた特別のわざ。技芸。また、手段・方法。 「忍びの━」 「医━・芸━・馬━」 はかりごと。計略。 「相手の━にはまる」 「━数」 魔法。妖術ようじゅつ。 「幻━」

じゅつ【述】🔗🔉

じゅつ【述】 (造)のべる。 「━懐」 「記━・口━・詳━」

しゅつ‐えん【出捐】🔗🔉

しゅつ‐えん【出捐】 名・他サ変金品を寄付すること。 「━金」

しゅつ‐えん【出演】🔗🔉

しゅつ‐えん【出演】 名・自サ変舞台・映画・放送番組などに出て芸などを演じること。 「━者・━料」 関連語 大分類‖芸能‖げいのう 中分類‖出演‖しゅつえん

しゅっ‐か【出火】━クヮ🔗🔉

しゅっ‐か【出火】━クヮ 名・自サ変火事を出すこと。火災が起こること。 「台所から━する」 関連語 大分類‖火‖ひ 中分類‖燃える‖もえる

明鏡国語辞典 ページ 2858