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しゅつ‐が【出芽】🔗⭐🔉
しゅつ‐が【出芽】

名・自サ変
芽が出ること。




じゅっ‐かい【述懐】━クヮイ🔗⭐🔉
じゅっ‐かい【述懐】━クヮイ

名・他サ変
心中の思いや思い出をのべること。
「当時のことを━する」




しゅっ‐かく【出格】🔗⭐🔉
しゅっ‐かく【出格】

名
〔文〕格式からはずれていること。通例と異なること。破格。




しゅっ‐かん【出棺】━クヮン🔗⭐🔉
しゅっ‐かん【出棺】━クヮン

名・自サ変
葬式のとき、死者を納めた棺ひつぎを家や式場から送りだすこと。




しゅつ‐がん【出願】━グヮン🔗⭐🔉
しゅつ‐がん【出願】━グヮン

名・自他サ変
願書を出すこと。官公庁などに認可・許可を願い出ること。
「志望校に━する」
「採掘権を━する」
「特許━中」
関連語
大分類‖要求‖ようきゅう
中分類‖請求‖せいきゅう




しゅつ‐ぎょ【出御】🔗⭐🔉
しゅつ‐ぎょ【出御】

名・自サ変
天皇・皇后・皇太后・太皇太后が外出することを敬っていう語。おでまし。
「南殿に━になる」




しゅつ‐ぎょ【出漁】🔗⭐🔉
しゅっ‐きょう【出京】━キャウ🔗⭐🔉
しゅっ‐きょう【出京】━キャウ

名・自サ変
地方から都へ出ること。上京。
都を離れて地方へ行くこと。離京。






しゅっ‐きょう【出郷】━キャウ🔗⭐🔉
しゅっ‐きょう【出郷】━キャウ

名・自サ変
故郷を出て他の土地へ行くこと。




しゅっ‐きん【出金】🔗⭐🔉
しゅっ‐きん【出勤】🔗⭐🔉
じゅっ‐けい【術計】🔗⭐🔉
じゅっ‐けい【術計】

名
〔文〕はかりごと。計略。




明鏡国語辞典 ページ 2859。