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しゅつ‐ろ【出▼廬】🔗⭐🔉
しゅつ‐ろ【出▼廬】

名・自サ変
隠
いんとんしていた実力者が再び世に出て活躍すること。
「━を請う」
◇劉備りゅうびの三顧の礼に感激した諸
しょかつ孔明が草廬を出て出仕したという故事から。






シュテムボーゲン[Stemmbogen ドイツ]🔗⭐🔉
シュテムボーゲン[Stemmbogen ドイツ]

名
スキーで、スキーの後端を開き、片方の足に重心を移動させながら回転する技術。半制動回転。




しゅ‐てん【主点】🔗⭐🔉
しゅ‐てん【主点】

名
大切な箇所。主要な点。




しゅ‐と【首都】🔗⭐🔉
しゅ‐と【首都】

名
その国の中央政府がある都市。
◇日本の首都は東京。




しゅ‐と【酒徒】🔗⭐🔉
しゅ‐と【酒徒】

名
〔文〕酒を飲む仲間。また、酒好きの人々。




しゅ‐と【衆徒】🔗⭐🔉
しゅ‐と【衆徒】

名
平安時代以後、大寺院に止宿していた多くの僧。また、僧兵。しゅうと。




しゅ‐とう【手▼套】━タウ🔗⭐🔉
しゅ‐とう【手▼套】━タウ

名
〔文〕手袋。




しゅ‐とう【酒盗】━タウ🔗⭐🔉
しゅ‐とう【酒盗】━タウ

名
カツオの内臓の塩辛しおから。
◇これを肴さかなにするとますます酒がすすむことから。




しゅ‐とう【種痘】🔗⭐🔉
しゅ‐とう【種痘】

名
天然痘の予防接種。牛痘ぎゅうとうを人体に接種して予防する。




しゅ‐どう【主導】━ダウ🔗⭐🔉
しゅ‐どう【主導】━ダウ

名・他サ変
中心になって導くこと。
「改革[プロジェクト]を━する」
「━権」




明鏡国語辞典 ページ 2867。