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しゅっ‐ぺい【出兵】🔗⭐🔉
じゅっ‐ぺい【▼恤兵】🔗⭐🔉
じゅっ‐ぺい【▼恤兵】

名・自サ変
〔文〕戦地にいる兵士に金銭や品物を送って慰めること。
「━金」




しゅつ‐ぼつ【出没】🔗⭐🔉
しゅっ‐ぽん【出奔】🔗⭐🔉
しゅっ‐ぽん【出奔】

名・自サ変
逃げ出して姿をくらますこと。
「金を盗んで故郷
を/へ━する」





しゅつ‐らん【出藍】🔗⭐🔉
しゅつ‐らん【出藍】

名
弟子がその師よりもすぐれていること。
「━の誉れ」
◇荀子じゅんしの「青は藍あいより出いでて藍より青し」から。




しゅつ‐り【出離】🔗⭐🔉
しゅつ‐り【出離】

名・自サ変
煩悩ぼんのうを離れて、悟りの境地に達すること。出家して仏門に入ること。




しゅつ‐りょう【出猟】━レフ🔗⭐🔉
しゅつ‐りょう【出猟】━レフ

名・自サ変
狩りに出かけること。




しゅつ‐りょう【出漁】━レフ🔗⭐🔉
しゅつ‐りょう【出漁】━レフ

名・自サ変
漁に出かけること。しゅつぎょ。
「北洋に━する」




しゅつ‐りょく【出力】🔗⭐🔉
明鏡国語辞典 ページ 2866。