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しゅ‐む【主務】🔗🔉

しゅ‐む【主務】 主としてその事務・任務を取り扱うこと。また、その人。 「━官庁[大臣]」

しゅ‐めい【主命】🔗🔉

しゅ‐めい【主命】 主人・主君の命令。しゅうめい。 関連語 大分類‖指示‖しじ 中分類‖命令‖めいれい

じゅ‐めい【受命】🔗🔉

じゅ‐めい【受命】 名・自サ変 命令を受けること。 中国古代の思想で、天命を受けて天子となること。 「━の王」

シュメール‐もじ【シュメール文字】🔗🔉

シュメール‐もじ【シュメール文字】 紀元前三〇〇〇年以前、古代シュメール人が用いた最古の楔形くさびがた文字。

しゅ‐もく【種目】🔗🔉

しゅ‐もく【種目】 種類によって分けた一つ一つの項目。また、その名称。 「オリンピックの競技━」 「支出を━別に集計する」

しゅ‐もく【撞木】🔗🔉

しゅ‐もく【撞木】 かね・鉦しょう・磬けいなどを打ち鳴らす丁字形の棒。かねたたき。

じゅ‐もく【樹木】🔗🔉

じゅ‐もく【樹木】 立ち木。特に、高木。 「━が生い茂る」 関連語 大分類‖植物‖しょくぶつ 中分類‖‖き

じゅもく‐い【樹木医】🔗🔉

じゅもく‐い【樹木医】 樹木の保護・診断・治療などに携わる技術者。財団法人日本緑化センターの資格試験によって公的に認定される。

しゅ‐もつ【腫物】🔗🔉

しゅ‐もつ【腫物】 〔文〕はれもの。できもの。

じゅ‐もん【呪文】🔗🔉

じゅ‐もん【呪文】 それを唱えると呪術的な効果が現れ、災いや福をもたらすことができると信じられたことば。まじないの文句。 「━を唱える」

しゅ‐やく【主役】🔗🔉

しゅ‐やく【主役】 映画・演劇などで、主人公の役。また、それを演じる役者。 ⇔脇役 ◇主要な役目(を担う人)の意でも使う。「機構改革の━を担う」

しゅ‐やく【主薬】🔗🔉

しゅ‐やく【主薬】 いくつかの薬剤を調合するとき、その主成分となる薬剤。主剤。

明鏡国語辞典 ページ 2873