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しゅ‐よう【主用】🔗⭐🔉
しゅ‐よう【主用】

名
主人・主君に命じられた用事。しゅうよう。
おもだった用事。






しゅ‐よう【腫瘍】━ヤウ🔗⭐🔉
しゅ‐よう【腫瘍】━ヤウ

名
体の組織の一部や細胞が周辺組織とは無関係に異常に増殖したもの。臨床的に良性腫瘍(筋腫・脂肪腫など)と悪性腫瘍(癌がん腫・肉腫など)とに分けられる。




しゅ‐よう【主要】━エウ🔗⭐🔉
しゅ‐よう【主要】━エウ

形動
物事の中心になっていて、大切なさま。
「話の━な点をまとめる」
「━メンバー」




じゅ‐よう【需用】🔗⭐🔉
じゅ‐よう【需用】

名
用途にしたがって用いること。特に、電気・ガスなどを求めて用いること。
「電力の━がふえる」




じゅ‐よう【需要】━エウ🔗⭐🔉
しゅ‐よく【主翼】🔗⭐🔉
しゅ‐よく【主翼】

名
飛行機に揚力を与える、最も大きな翼。




明鏡国語辞典 ページ 2874。