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じゅ‐よ【授与】🔗🔉

じゅ‐よ【授与】 名・他サ変さずけあたえること。 「卒業証書を━する」 「━式」 関連語 大分類‖与える‖あたえる 中分類‖与える‖あたえる

しゅ‐よう【主用】🔗🔉

しゅ‐よう【主用】 主人・主君に命じられた用事。しゅうよう。 おもだった用事。

しゅ‐よう【腫瘍】━ヤウ🔗🔉

しゅ‐よう【腫瘍】━ヤウ 体の組織の一部や細胞が周辺組織とは無関係に異常に増殖したもの。臨床的に良性腫瘍(筋腫・脂肪腫など)と悪性腫瘍(癌がん腫・肉腫など)とに分けられる。

しゅ‐よう【主要】━エウ🔗🔉

しゅ‐よう【主要】━エウ 形動物事の中心になっていて、大切なさま。 「話の━な点をまとめる」 「━メンバー」

じゅ‐よう【受容】🔗🔉

じゅ‐よう【受容】 名・他サ変受け入れること。 「異文化を━する」 関連語 大分類‖受ける‖うける 中分類‖受ける‖うける

じゅ‐よう【需用】🔗🔉

じゅ‐よう【需用】 用途にしたがって用いること。特に、電気・ガスなどを求めて用いること。 「電力の━がふえる」

じゅ‐よう【需要】━エウ🔗🔉

じゅ‐よう【需要】━エウ あるものを必要として求めること。 「学生の━に応じる」 消費・生産のために、購買力のある人や企業が市場から商品を買い求めようとする欲望。また、その商品の総量。 ⇔供給 関連語 大分類‖要求‖ようきゅう 中分類‖必要‖ひつよう

しゅ‐よく【主翼】🔗🔉

しゅ‐よく【主翼】 飛行機に揚力を与える、最も大きな翼。

しゅら【修羅】🔗🔉

しゅら【修羅】 インドの鬼神。 ◇「阿修羅」の略。 激しい戦闘や醜い争いのたとえ。また、激しい怒りや情念などのたとえ。 「━を燃やす(=激しく嫉妬する)」 ◇阿修羅が嫉妬深く、戦いを好むことから。 大石や大木を運搬する、そり状の道具。 ◇「修羅車しゅらぐるま」の略。 関連語 大分類‖魔物‖まもの 中分類‖‖おに

明鏡国語辞典 ページ 2874