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しゅん‐ぶん【春分】🔗🔉

しゅん‐ぶん【春分】 二十四節気の一つ。三月二一日ごろ。春の彼岸の中日にあたる。この日、太陽は真東から出て真西に沈み、昼夜の長さがほぼ等しくなる。

じゅん‐ぶん【純分】🔗🔉

じゅん‐ぶん【純分】 金貨・銀貨や地金の中に含まれている純金・純銀の分量。

じゅん‐ぶんがく【純文学】🔗🔉

じゅん‐ぶんがく【純文学】 大衆文学・通俗文学に対し、純粋な芸術性を目的として創作される文芸作品。

しゅんぶん‐の‐ひ【春分の日】🔗🔉

しゅんぶん‐の‐ひ【春分の日】 国民の祝日の一つで、春分にあたる三月二〇日または二一日。自然をたたえ、生物をいつくしむ日。

しゅん‐べつ【峻別】🔗🔉

しゅん‐べつ【峻別】 名・他サ変きびしく区別すること。また、その区別。 「公私の━を心がける」

しゅん‐ぽう【皴法】━パフ🔗🔉

しゅん‐ぽう【皴法】━パフ 山水画で、墨のタッチによって山岳・岩石などの立体感を表現する技法。雨点皴・斧劈皴ふへきしゅん・披麻皴ひましゅんなどの種類がある。

じゅん‐ぽう【旬報】🔗🔉

じゅん‐ぽう【旬報】 一〇日ごとに出す報告・報告書。また、一〇日ごとに発行する刊行物。

じゅん‐ぽう【順法・遵法】━パフ🔗🔉

じゅん‐ぽう【順法・遵法】━パフ 法律や規則を守り、それに従うこと。 「━精神」 「━闘争(=法規を厳重に守ることによって業務を合法的に停滞させる争議行為)」 「遵法」は古い書き方。 関連語 大分類‖守る‖まもる 中分類‖守る‖まもる

じゅん‐ぽう【遵奉】🔗🔉

じゅん‐ぽう【遵奉】 名・他サ変法律・命令・教えなどに従い、それを固く守ること。 「戒律を━する」

じゅん‐ぼく【純朴】🔗🔉

じゅん‐ぼく【純朴】 名・形動いつわりや飾りけがなくて素朴なこと。 「━な人柄」 醇朴」「淳朴」とも。 ‐さ

しゅん‐ぽん【春本】🔗🔉

しゅん‐ぽん【春本】 男女の情交のさまをひたすら扇情的に描写した本。猥本わいほん

じゅんまい‐しゅ【純米酒】🔗🔉

じゅんまい‐しゅ【純米酒】 清酒のうち、米と米こめこうじと水だけで醸造したもの。

明鏡国語辞典 ページ 2892