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しょう【詳】シャウ🔗🔉

しょう【詳】シャウ (造)つまびらかにする。つまびらか。くわしい。 「━細・━述・━説」 「不━・未━」

しょう【彰】シャウ🔗🔉

しょう【彰】シャウ (造)あきらかにする。あきらか。 「━顕」 「表━」

しょう【誦】🔗🔉

しょう【誦】 (造) 声を出してよむ。となえる。 「愛━・口━」 書いたものを見ないでいう。そらんずる。 「━詠」 「暗━」

しょう【障】シャウ🔗🔉

しょう【障】シャウ (造) さしつかえる。さしさわる。じゃま。 「━害」 「故━・支━・万━」 へだてる。へだてさえぎるもの。 「━子・━壁」 防ぐ。 「保━」

しょう【憧】🔗🔉

しょう【憧】 (造)あこがれる。 「━憬しょうけい

しょう【償】シャウ🔗🔉

しょう【償】シャウ (造)つぐなう。つぐない。 「━還・━却」 「代━・賠━・弁━・補━」

しょう【礁】セウ🔗🔉

しょう【礁】セウ (造)水面に見えかくれする岩。 「暗━・環━・座━・珊瑚さんご━」

しょう【鐘】🔗🔉

しょう【鐘】 (造) かね。つりがね。 「━鼓・━楼」 「警━・半━・晩━」 時刻。また、時計。 「一点━・自鳴━」

し‐よう【仕様】━ヤウ🔗🔉

し‐よう【仕様】━ヤウ 物事のやり方・方法。 「表現の━もない」 →しようがない 製品や仕事の内容や扱い方。 「特別━の車」 「━書がき

し‐よう【子葉】━エフ🔗🔉

し‐よう【子葉】━エフ 種子が発芽するとき最初に出る葉。ふつう単子葉植物では一枚、双子葉植物では二枚ある。 関連語 大分類‖植物‖しょくぶつ 中分類‖枝葉‖えだは

し‐よう【止揚】━ヤウ🔗🔉

し‐よう【止揚】━ヤウ 名・他サ変アウフヘーベン

し‐よう【史要】━エウ🔗🔉

し‐よう【史要】━エウ 歴史の要点。また、それを書き記したもの。

明鏡国語辞典 ページ 2905