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し‐よう【使用】🔗🔉

し‐よう【使用】 名・他サ変物や人を使うこと。用いること。 「日本語[電話]を━する」 「━者」 関連語 大分類‖使う‖つかう 中分類‖雇用‖こよう 大分類‖使う‖つかう 中分類‖使用‖しよう

し‐よう【枝葉】━エフ🔗🔉

し‐よう【枝葉】━エフ 樹木の枝と葉。 物事の本質から外れた、あまり重要でない部分。 「━末節」 関連語 大分類‖植物‖しょくぶつ 中分類‖枝葉‖えだは

し‐よう【試用】🔗🔉

し‐よう【試用】 名・他サ変ためしに使ってみること。 「━期間(=採用しようとする社員を本採用の前に試験的に働かせてみる期間)」 関連語 大分類‖使う‖つかう 中分類‖使用‖しよう

し‐よう【飼養】━ヤウ🔗🔉

し‐よう【飼養】━ヤウ 名・他サ変動物に飼料を与えて養い育てること。 関連語 大分類‖飼う‖かう 中分類‖飼育‖しいく

じょう🔗🔉

じょう

じょう【上】ジャウ🔗🔉

じょう【上】ジャウ 程度がまさっていること。よいこと。 「成績は━の中だ」 「━質・━機嫌・━天気」 順序が最初・前であること。 「━の巻」 「━旬」 ⇔ (造) 位置がうえにある。うえのほう。 「━空・━半身」 「海━・路━」 地位・年齢などがうえである。 「━司」 …に関して。…の点で。 「書類━の扱い」 「立場━言えない」 「計算━・歴史━」 あげる。あがる。のぼる。のせる。 「━映・━京・━陸」 「参━・北━」 たてまつる。申し上げる。 「━告・━申」 「献━」 漢字の四声の一つ。

明鏡国語辞典 ページ 2906