複数辞典一括検索+

しょう‐か【消火】セウクヮ🔗🔉

しょう‐か【消火】セウクヮ 名・自他サ変火や火事を消すこと。 「━器・━活動」 関連語 大分類‖火‖ひ 中分類‖消える‖きえる

しょう‐か【消夏・銷夏】セウ━🔗🔉

しょう‐か【消夏・銷夏】セウ━ 夏の暑さをしのぐこと。 「━法」 もと、もっぱら「銷夏」と書いた。

しょう‐か【商科】シャウクヮ🔗🔉

しょう‐か【商科】シャウクヮ 商業に関する学科。また、大学商学部の通称。 「━大学」

しょう‐か【商家】シャウ━🔗🔉

しょう‐か【商家】シャウ━ 商売を営んでいる家。商人の家。

しょう‐か【唱歌】シャウ━🔗🔉

しょう‐か【唱歌】シャウ━ 自サ変歌を歌うこと。また、その歌。 旧制の学校で、音楽教育の教科名。また、その教材として作られた歌曲。 「文部省━」

しょう‐か【娼家】シャウ━🔗🔉

しょう‐か【娼家】シャウ━ 娼婦しょうふを置いて客と遊ばせる店。遊女屋。

しょう‐か【証歌】🔗🔉

しょう‐か【証歌】 その歌に使った語句や語法の根拠として引用する歌。

しょう‐か【頌歌】🔗🔉

しょう‐か【頌歌】 神の栄光、仏の功徳、人の功績などをほめたたえる歌。

しょう‐が【小我】セウ━🔗🔉

しょう‐が【小我】セウ━ 仏教で、煩悩にとらわれた凡夫の我。 哲学で、宇宙の唯一絶対的な我に対し、差別界の人間がもつ小さな自我。 ◆⇔大我

しょう‐が【生薑・生姜】シャウ━🔗🔉

しょう‐が【生薑・生姜】シャウ━ 辛みと香気のある地下茎を食用・香辛料にする、ショウガ科の多年草。漢方では生姜しょうきょうといい、健胃・鎮咳ちんがい薬にする。ハジカミ。

明鏡国語辞典 ページ 2915