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しょう‐か【消夏・▼銷夏】セウ━🔗⭐🔉
しょう‐か【消夏・▼銷夏】セウ━

名
夏の暑さをしのぐこと。
「━法」
もと、もっぱら「銷夏」と書いた。





しょう‐か【商科】シャウクヮ🔗⭐🔉
しょう‐か【商科】シャウクヮ

名
商業に関する学科。また、大学商学部の通称。
「━大学」




しょう‐か【商家】シャウ━🔗⭐🔉
しょう‐か【商家】シャウ━

名
商売を営んでいる家。商人の家。




しょう‐か【唱歌】シャウ━🔗⭐🔉
しょう‐か【唱歌】シャウ━

名

自サ変
歌を歌うこと。また、その歌。
旧制の学校で、音楽教育の教科名。また、その教材として作られた歌曲。
「文部省━」










しょう‐か【▼娼家】シャウ━🔗⭐🔉
しょう‐か【▼娼家】シャウ━

名
娼婦しょうふを置いて客と遊ばせる店。遊女屋。




しょう‐か【証歌】🔗⭐🔉
しょう‐か【証歌】

名
その歌に使った語句や語法の根拠として引用する歌。




しょう‐か【▼頌歌】🔗⭐🔉
しょう‐か【▼頌歌】

名
神の栄光、仏の功徳、人の功績などをほめたたえる歌。




しょう‐が【小我】セウ━🔗⭐🔉
しょう‐が【生▼薑・生▼姜】シャウ━🔗⭐🔉
しょう‐が【生▼薑・生▼姜】シャウ━

名
辛みと香気のある地下茎を食用・香辛料にする、ショウガ科の多年草。漢方では生姜しょうきょうといい、健胃・鎮咳ちんがい薬にする。ハジカミ。




明鏡国語辞典 ページ 2915。