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じょう‐えん【上演】ジャウ━🔗⭐🔉
じょう‐えん【上演】ジャウ━

名・他サ変
観客に見せるために舞台で演劇などを演じること。また、そのもの。
「『ハムレット』を━する」
「新作ミュージカルの━を楽しむ」
「上演」は主に演劇についていい、「公演」は演劇・演芸・舞踊・音楽などに広く使う。
関連語
大分類‖芸能‖げいのう
中分類‖興行‖こうぎょう





じょう‐えん【情炎】ジャウ━🔗⭐🔉
じょう‐えん【情炎】ジャウ━

名
ほのおのように激しく燃えあがる欲情。




じょう‐えん【情縁】ジャウ━🔗⭐🔉
じょう‐えん【情縁】ジャウ━

名
恋情によって結ばれる男女の縁。
「姑しばらく友の言に従いて、この━を断たんと約しき
外
」







しょう‐おう【照応】セウ━🔗⭐🔉
しょう‐おう【照応】セウ━

名・自サ変
物事や文章などで、二つのものが互いに関連し、対応していること。
「首尾が━する」




しょう‐おく【小屋】セウヲク🔗⭐🔉
しょう‐おく【小屋】セウヲク

名
小さな家。みすぼらしい家。こや。
◇自分の家をいう丁重語としても使う。




しょう‐おん【消音】セウ━🔗⭐🔉
しょう‐おん【消音】セウ━

名・自他サ変
爆音・雑音などを小さくすること。音が外に聞こえないようにすること。
「━装置」




じょう‐おん【常温】ジャウヲン🔗⭐🔉
じょう‐おん【常温】ジャウヲン

名
常に一定した温度。恒温こうおん。
加熱や冷却をしない自然のままの温度。
「━で保存する」






しょう‐か【上下】シャウ━🔗⭐🔉
しょう‐か【上下】シャウ━

名
〔文〕
上と下。じょうげ。
かみとしも。統治者と人民。
「━心を一いつにする」






しょう‐か【昇華】━クヮ🔗⭐🔉
しょう‐か【昇華】━クヮ

名

自サ変
固体が液体になることなく直接気体になること。また、気体になってのち再び固体になること。
◇ドライアイス・樟脳しょうのうなどにみられる。

自サ変
精神分析で、充足されない性的エネルギーが社会的価値の高い芸術活動や宗教活動に置換されること。

自他サ変
物事がより高尚な状態に高められること。また、高めること。
「庶民の生活感情を美的に━した絵画」



















明鏡国語辞典 ページ 2914。