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じょう‐き【上気】ジャウ━🔗⭐🔉
じょう‐き【上気】ジャウ━

名・自サ変
頭部に血が上ってぼうっとすること。のぼせて顔がほてること。
「━した顔」




じょう‐き【条規】デウ━🔗⭐🔉
じょう‐き【条規】デウ━

名
おきて。定め。特に、法令の規定。




じょう‐き【乗機】🔗⭐🔉
じょう‐き【乗機】

名
その人が乗っている飛行機。




じょう‐き【浄机・浄▼几】ジャウ━🔗⭐🔉
じょう‐き【浄机・浄▼几】ジャウ━

名
〔文〕ちりや汚れのない清らかな机。
「明窓━」




じょう‐き【常軌】ジャウ━🔗⭐🔉
じょう‐き【常軌】ジャウ━

名
通常のやり方。常道。
「━を逸する(=常識はずれの言動をとる)」




じょう‐き【蒸気(蒸汽)】🔗⭐🔉
じょう‐き【蒸気(蒸汽)】

名
液体の蒸発または固体の昇華によって発生する気体。
「━機関」
水蒸気。
蒸気機関を動力とする船。気船。
「ぽんぽん━」
関連語
大分類‖水‖みず
中分類‖水滴‖すいてき







じょう‐ぎ【定規(定木)】ヂャウ━🔗⭐🔉
じょう‐ぎ【定規(定木)】ヂャウ━

名
直線・曲線・角度などを書くとき、また物を裁断するときにあてがう用具。三角定規・雲形定規・T字定規などがある。
物事を判断するときの基準。手本。模範。
「杓子しゃくし━」






じょう‐ぎ【情▼誼(情宜)】ジャウ━🔗⭐🔉
じょう‐ぎ【情▼誼(情宜)】ジャウ━

名
人とつきあう上での人情や情愛。
「━にあつい」
意味の近い「情義」を代用表記とすることもある。





しょうぎ‐だおし【将棋倒し】シャウギダフシ🔗⭐🔉
しょうぎ‐だおし【将棋倒し】シャウギダフシ

名
びっしりと立ち並んだ人や物が次々に折り重なって倒れること。また、一端のくずれが全体にまで及ぶこと。
◇一定の間隔を置いて立て並べた将棋の駒こまの一端を倒すと順々に倒れていくことから。




明鏡国語辞典 ページ 2923。