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しょう‐きん【正金】シャウ━🔗🔉

しょう‐きん【正金】シャウ━ 正貨せいかとしての金貨・銀貨。 ◇補助貨幣である紙幣に対していう。 現金。 「━即時払い」

しょう‐きん【賞金】シャウ━🔗🔉

しょう‐きん【賞金】シャウ━ 賞として与える金銭。また、くじなどに当たった人に与える金銭。 「優勝━」

しょう‐きん【償金】シャウ━🔗🔉

しょう‐きん【償金】シャウ━ 相手に与えた損害などをつぐなうために支払う金銭。賠償金。

じょう‐きん【常勤】ジャウ━🔗🔉

じょう‐きん【常勤】ジャウ━ 名・自サ変毎日一定の時間勤務すること。 「━の職員」 ⇔非常勤

しょうきん‐るい【渉禽類】セフキン━🔗🔉

しょうきん‐るい【渉禽類】セフキン━ 浅い水中を歩いて水生動植物をとする鳥の総称。一般にくちばし・首・脚が長い。ツル・コウノトリ・シギ・サギ・チドリなど。渉禽。

しょう‐く【承句】🔗🔉

しょう‐く【承句】 漢詩で、絶句の第二句。起句の意をうけて、詩情を展開する句。→起承転結

しょう‐く【章句】シャウ━🔗🔉

しょう‐く【章句】シャウ━ 文章の章と句。また、文章の中の語句。

じょう‐く【冗句】🔗🔉

じょう‐く【冗句】 不必要な文句。むだな句。 おどけた文句。 ◇「ジョーク(joke)」にかけていう語。

じょう‐くう【上空】ジャウ━🔗🔉

じょう‐くう【上空】ジャウ━ 空の上の方。また、ある地点の上方の空。

しょうくう‐とう【照空灯】セウクウ━🔗🔉

しょうくう‐とう【照空灯】セウクウ━ 夜間、上空を飛ぶ敵機を探し出すための投光器。

しょう‐ぐん【将軍】シャウ━🔗🔉

しょう‐ぐん【将軍】シャウ━ 一軍を統率し指揮する大将。 将官、特に大将の敬称。 「征夷せいい大将軍」の略。→征夷大将軍

しょう‐げ【障礙(障碍)】シャウ━🔗🔉

しょう‐げ【障礙(障碍)】シャウ━ 〔文〕事を行うときのさまたげとなるもの。特に、仏道のさまたげとなるもの。さわり。障害。

明鏡国語辞典 ページ 2926