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しょう‐さん【消散】セウ━🔗⭐🔉
しょう‐さん【消散】セウ━

名・自他サ変
消えてなくなること。また、散らしてなくすこと。
「霧[不安]が━する」




しょう‐さん【勝算】🔗⭐🔉
しょう‐さん【勝算】

名
勝てる見込み。勝ち目。
「━のある試合」




しょう‐さん【硝酸】セウ━🔗⭐🔉
しょう‐さん【硝酸】セウ━

名
アンモニアの酸化によって生じる無色で刺激臭のある液体。湿度の高い空気中では発煙する。酸化作用が強く、多くの金属を溶かす。肥料・爆薬・硝酸塩などの製造原料に使用。




しょう‐さん【賞賛・称賛】シャウ━・ショウ━🔗⭐🔉
しょう‐さん【賞賛・称賛】シャウ━・ショウ━

名・他サ変
ほめたたえること。
「処女作が━を浴びる」
もと多く「賞▼讃」「称▼讃」と書いたが、今は「賛」を使う。
関連語
大分類‖名誉‖めいよ
中分類‖賞賛‖しょうさん





じょう‐さん【蒸散】🔗⭐🔉
じょう‐さん【蒸散】

名・自サ変
植物体内の水分が体表から水蒸気として放出されること。また、その現象。多くは葉の気孔によって行われる。




じょう‐ざん【乗算】🔗⭐🔉
しょうさん‐えん【硝酸塩】セウサン━🔗⭐🔉
しょうさん‐えん【硝酸塩】セウサン━

名
金属またはその酸化物・炭酸塩などを硝酸に溶かして得る化合物の総称。水に溶けやすい。




しょうさん‐カリウム【硝酸カリウム】セウサン━🔗⭐🔉
しょうさん‐カリウム【硝酸カリウム】セウサン━

名
炭酸カリウムを硝酸に溶かして得る無色の結晶。水に溶けやすい。天然には硝石として産出する。火薬・花火・ガラスなどの原料にする。




しょうさん‐ぎん【硝酸銀】セウサン━🔗⭐🔉
しょうさん‐ぎん【硝酸銀】セウサン━

名
銀を硝酸に溶かして得る、無色透明の板状結晶。水に溶けやすい。写真感光材・銀めっき・分析試薬・医薬などに用いる。




しょう‐し【小子】セウ━🔗⭐🔉
しょう‐し【小子】セウ━

名
〔文〕
子供。小児。
師が門人を呼ぶ語。

代

一人称の人代名詞
自分を指し示す丁重語。小生。














明鏡国語辞典 ページ 2936。