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じょう‐しょう【城将】ジャウシャウ🔗🔉

じょう‐しょう【城将】ジャウシャウ 〔文〕城を守る大将。

じょう‐しょう【常勝】ジャウ━🔗🔉

じょう‐しょう【常勝】ジャウ━ 名・自サ変戦えばいつも勝つこと。 「━軍」

じょう‐じょう【上上】ジャウジャウ🔗🔉

じょう‐じょう【上上】ジャウジャウ 名・形動この上なくよいこと。上乗。 「まずは━の出来だ」

じょう‐じょう【上乗】ジャウ━🔗🔉

じょう‐じょう【上乗】ジャウ━ 名・形動この上なくすぐれていること。上上。 ◇もと仏語で、最もすぐれた教え(=大乗)の意。

じょう‐じょう【上場】ジャウヂャウ🔗🔉

じょう‐じょう【上場】ジャウヂャウ 名・他サ変 株式・公社債・商品などを証券取引所または商品取引所の取引物件として登録すること。 「一部━」 「━銘柄」 演劇などを上演すること。

じょう‐じょう【条条】デウデウ🔗🔉

じょう‐じょう【条条】デウデウ 〔文〕一つ一つの箇条。

じょう‐じょう【情状】ジャウジャウ🔗🔉

じょう‐じょう【情状】ジャウジャウ 実際の事情。実情。 刑事訴追や刑の量定にあたって考慮されるべき一切の事情。犯行の動機や目的、犯人の性格・年齢・境遇など。

じょう‐じょう【嫋】デウデウ🔗🔉

じょう‐じょう【嫋】デウデウ 形動トタル〔文〕 風がそよそよと吹くさま。 「微風━と花を揺する」 長くしなやかなさま。また、なよなよとしたさま。 音声が細く長くとぎれずに響くさま。

じょうじょう‐きち【上上吉】ジャウジャウ━🔗🔉

じょうじょう‐きち【上上吉】ジャウジャウ━ この上なく縁起のよいこと。 ◇歌舞伎役者の位付けから出た語。

じょうじょう‐しゃくりょう【情状酌量】ジャウジャウシャクリャウ🔗🔉

じょうじょう‐しゃくりょう【情状酌量】ジャウジャウシャクリャウ 名・自他サ変刑事裁判で、裁判官が犯罪者の同情すべき情状をくみ取って刑罰を軽減すること。

しょうじょう‐ひ【緋】シャウジャウ━🔗🔉

しょうじょう‐ひ【緋】シャウジャウ━ やや黒みがかった鮮やかな深紅色。また、その色に染めた舶来の毛織物。

明鏡国語辞典 ページ 2946