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い‐かく【威嚇】ヰ━🔗🔉

い‐かく【威嚇】ヰ━ 名・他サ変力を示して相手をおどすこと。 「刀を抜いて敵を━する」 「━射撃」 関連語 大分類‖良くない行い‖よくないおこない 中分類‖威す‖おどす

い‐がく【医学】🔗🔉

い‐がく【医学】 人体(の病気・健康)についての諸現象を探究し、治療法・予防法などの技術を研究する学問。 「基礎[精神]━」

い‐がく【異学】🔗🔉

い‐がく【異学】 江戸時代、幕府が正学として公認した朱子学以外の儒学。 「寛政━の禁」 ◇異端の学の意。

い‐かくちょう【胃拡張】ヰクヮクチャウ🔗🔉

い‐かくちょう【胃拡張】ヰクヮクチャウ 内容物がたまって、胃が異常に広がる病気。

いが‐ぐり【栗】🔗🔉

いが‐ぐり【栗】 いがに包まれたままのクリの実。 髪を丸刈りにした頭。また、その人。 ◇「毬栗頭」の略。

い‐かけ【鋳掛け】🔗🔉

い‐かけ【鋳掛け】 なべ・かまなど、金物のこわれた部分にハンダなどを溶かしこんで修理すること。 「━屋」

いか‐さま【如何様】🔗🔉

いか‐さま【如何様】 名・形動いかにも本当らしく見せかけること。また、そのもの。いんちき。まやかし。 「━な手口」 ◇いかなるさまかといぶかる意から。 〔古い言い方で〕いかにも。なるほど。 「━古そうな寺院」 ◇感動詞的にも使う。「━、もっともだ」 関連語 大分類‖良くない行い‖よくないおこない 中分類‖だます‖だます

明鏡国語辞典 ページ 296