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じょう‐はく【上膊】ジャウ━🔗🔉

じょう‐はく【上膊】ジャウ━ 腕のひじから上の部分。上腕。二の腕。 「━骨」 ⇔下膊かはく

じょう‐ばこ【状箱】ジャウ━🔗🔉

じょう‐ばこ【状箱】ジャウ━ 手紙や書類を入れておく箱。文箱ふばこ 昔、書状を入れて使いの者に持たせた箱。文箱。

しょう‐ばつ【賞罰】シャウ━🔗🔉

しょう‐ばつ【賞罰】シャウ━ 功績のあった者をほめることと罪を犯した者を罰すること。また、ほめられたことと罰せられたこと。賞と罰。

じょう‐はつ【蒸発】🔗🔉

じょう‐はつ【蒸発】 名・自サ変 液体がその表面から気化すること。また、その現象。 〔俗〕いつの間にかその場から姿を消すこと。また、家出などをして行方不明になること。 「夫が━して三年が経つ」

しょう‐ばん【相伴】シャウ━🔗🔉

しょう‐ばん【相伴】シャウ━ 名・自サ変 正客の相手をして、一緒にもてなしを受けること。また、その人。 他人のおかげで恩恵を受けること。 「贈答品のお━にあずかる」 他の人につきあって一緒に行動すること。

じょう‐ばん【上番】ジャウ━🔗🔉

じょう‐ばん【上番】ジャウ━ 名・自サ変軍隊で、見張り・当直などの当番勤務につくこと。 ⇔下番かばん

じょう‐ばん【常磐】ジャウ━🔗🔉

じょう‐ばん【常磐】ジャウ━ 常陸ひたち国と磐城いわき国。現在の茨城・宮城・福島県地方。

じょう‐はんしん【上半身】ジャウ━🔗🔉

じょう‐はんしん【上半身】ジャウ━ からだの上半分。腰から上の部分。かみはんしん。 ⇔下半身かはんしん

しょう‐ひ【消費】セウ━🔗🔉

しょう‐ひ【消費】セウ━ 名・他サ変 金・物・時間・エネルギーなどを、使ってなくすこと。 「電力[労力]を━する」 経済で、人が欲望を充足させるために財貨・サービスなどを使うこと。 「個人━」 ◆⇔生産 関連語 大分類‖金銭‖きんせん 中分類‖消費‖しょうひ

明鏡国語辞典 ページ 2972