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じょう‐ばこ【状箱】ジャウ━🔗⭐🔉
じょう‐ばこ【状箱】ジャウ━

名
手紙や書類を入れておく箱。文箱ふばこ。
昔、書状を入れて使いの者に持たせた箱。文箱。






しょう‐ばつ【賞罰】シャウ━🔗⭐🔉
しょう‐ばつ【賞罰】シャウ━

名
功績のあった者をほめることと罪を犯した者を罰すること。また、ほめられたことと罰せられたこと。賞と罰。




じょう‐はつ【蒸発】🔗⭐🔉
じょう‐はつ【蒸発】

名・自サ変
液体がその表面から気化すること。また、その現象。
〔俗〕いつの間にかその場から姿を消すこと。また、家出などをして行方不明になること。
「夫が━して三年が経つ」






しょう‐ばん【相伴】シャウ━🔗⭐🔉
しょう‐ばん【相伴】シャウ━

名・自サ変
正客の相手をして、一緒にもてなしを受けること。また、その人。
他人のおかげで恩恵を受けること。
「贈答品のお━にあずかる」
他の人につきあって一緒に行動すること。







じょう‐ばん【常▼磐】ジャウ━🔗⭐🔉
じょう‐ばん【常▼磐】ジャウ━

名
常陸ひたち国と磐城いわき国。現在の茨城・宮城・福島県地方。




しょう‐ひ【消費】セウ━🔗⭐🔉
明鏡国語辞典 ページ 2972。