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しょう‐は【翔破】シャウ━🔗🔉

しょう‐は【翔破】シャウ━ 名・自サ変〔文〕鳥・航空機などが、目的地までの長い距離を飛びきること。

じょう‐ば【乗馬】🔗🔉

じょう‐ば【乗馬】 自サ変馬に乗ること。 「━クラブ」 乗るための馬。また、乗っている馬。 「愛用の━」

しょう‐はい【勝敗】🔗🔉

しょう‐はい【勝敗】 勝つことと負けること。勝ち負け。 「━を争う」

しょう‐はい【賞杯(賞盃)】シャウ━🔗🔉

しょう‐はい【賞杯(賞盃)】シャウ━ 賞として与える金属製のカップ。多くは底の深いさかずき形で、両側に取っ手がある。

しょう‐はい【賞シャウ━🔗🔉

しょう‐はい【賞シャウ━ 賞として与える記章。メダル。

しょう‐ばい【商売】シャウ━🔗🔉

しょう‐ばい【商売】シャウ━ 自サ変利益を得るために品物を売り買いすること。あきない。 「━繁盛」 〔俗〕仕事。職業。 「人を笑わせる━」

しょうばい‐がら【商売柄】シャウバイ━🔗🔉

しょうばい‐がら【商売柄】シャウバイ━ 商売・職業の種類・種別。 その商売や職業によって養われた特性。 「━魚には詳しい」 ◇多く副詞的に使う。

しょうばい‐ぎ【商売気】シャウバイ━🔗🔉

しょうばい‐ぎ【商売気】シャウバイ━ 何事であっても商売に結びつけてもうけようとする気質や態度。しょうばいっけ。 「━のない人」

しょう‐ばいしん【小陪審】セウ━🔗🔉

しょう‐ばいしん【小陪審】セウ━ 陪審制で、民事・刑事の審判を行う陪審。陪審員の数は一二名。評決は原則として全員一致による。→大陪審

しょうばい‐にん【商売人】シャウバイ━🔗🔉

しょうばい‐にん【商売人】シャウバイ━ 商売を職業にしている人。商人。また、商売の上手な人。 その道の専門家。くろうと。 芸者など、水商売の女性。くろうと。

しょう‐はく【松柏】🔗🔉

しょう‐はく【松柏】 マツとコノテガシワの類。また、常緑樹。ときわ木。 ◇「柏」はコノテガシワ・ヒノキ・サワラなど、常緑樹の総称。 が四季に葉の緑を保つことから、操みさおを守って変わらないことのたとえ。 「━の操」 関連語 大分類‖植物‖しょくぶつ 中分類‖‖き

明鏡国語辞典 ページ 2971