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しょうひ‐ぜい【消費税】セウヒ━🔗🔉

しょうひ‐ぜい【消費税】セウヒ━ 特定の物品・サービスの消費に課せられる租税。消費者が直接納める直接消費税(住民税・特別地方消費税・自動車税など)と、生産・流通の各段階で課税し、それを消費者に転嫁させようとする間接消費財(酒税・タバコ税・物品税など)とがある。個別消費税。 原則としてすべての物品・サービスについて、製造から小売りまでの各段階で課税される国税。一般消費税。

じょう‐びたき【鶲】🔗🔉

じょう‐びたき【鶲】 冬鳥として秋に渡来するヒタキ科の小鳥。雄は顔と背が黒く、腹が赤褐色。翼に白斑があるので紋付き鳥ともいう。繁殖地はアジア北東部。

しょう‐ひつ【省筆】シャウ━🔗🔉

しょう‐ひつ【省筆】シャウ━ 名・自サ変 文章を書くとき、文中の語句を省略すること。また、細かいことにはふれずに書くこと。省文せいぶん。せいひつ。 漢字の点画を省略して書くこと。せいひつ。

しょう‐ひょう【商標】シャウヘウ🔗🔉

しょう‐ひょう【商標】シャウヘウ 事業者が自己の製品や商品であることを表すために、その製品や商品につけて使用する文字・図形・記号などの標識。トレードマーク。 「━登録」

しょう‐ひょう【証票】━ヘウ🔗🔉

しょう‐ひょう【証票】━ヘウ あることを証明するための札や伝票。

しょう‐ひょう【証憑】🔗🔉

しょう‐ひょう【証憑】 〔文〕事実を証明する根拠となるもの。証拠。 「━書類」

しょう‐びょう【傷病】シャウビャウ🔗🔉

しょう‐びょう【傷病】シャウビャウ けがと病気。 「━兵」 関連語 大分類‖体の状態‖からだのじょうたい 中分類‖病気‖びょうき

じょう‐ひょう【上表】ジャウヘウ🔗🔉

じょう‐ひょう【上表】ジャウヘウ 名・他サ変君主に意見書などを差し出すこと。また、その文書。 「━文」

しょう‐ひん【小品】セウ━🔗🔉

しょう‐ひん【小品】セウ━ 絵画・彫刻・音楽などで、小規模の作品。 身辺の出来事や折々の感想をスケッチ風にまとめた短い散文。 ◇「小品文」の略。

明鏡国語辞典 ページ 2974