複数辞典一括検索+
しょう‐ひん【賞品】シャウ━🔗⭐🔉
しょう‐ひん【賞品】シャウ━

名
賞として与える品物。




しょうひん‐けん【商品券】シャウヒン━🔗⭐🔉
しょうひん‐けん【商品券】シャウヒン━

名
商店・百貨店などが券面に記載した額と同額までの商品と引き換えることを約束して発行する無記名有価証券。商品切手。




しょう‐ふ【正▼麩】シャウ━🔗⭐🔉
しょう‐ふ【正▼麩】シャウ━

名
小麦粉で麩を作るときに残ったでんぷん。煮て糊のりにする。




しょう‐ふ【▼娼婦】シャウ━🔗⭐🔉
しょう‐ふ【▼娼婦】シャウ━

名
売春を業とする女性。売春婦。




しょう‐ぶ【尚武】シャウ━🔗⭐🔉
しょう‐ぶ【尚武】シャウ━

名
武道・武勇を尊ぶこと。
「━の気風」




しょう‐ぶ【▼菖▼蒲】シャウ━🔗⭐🔉
しょう‐ぶ【▼菖▼蒲】シャウ━

名
湿地に群生するサトイモ科の常緑多年草。葉は細長く、芳香がある。初夏、花茎の中ほどに淡黄色の小花が密生した穂をつける。
◇邪気を払うとして、端午の節句に葉を軒に挿し、また風呂に入れる風習がある。
アヤメ科のハナショウブの通称。






しょう‐ぶ【勝負】🔗⭐🔉
しょう‐ぶ【勝負】

名
勝ち負け。
「━がつく」

自サ変
勝ち負けを争うこと。たたかい。対戦。
「一対一で━する」










じょう‐ふ【上布】ジャウ━🔗⭐🔉
じょう‐ふ【上布】ジャウ━

名
平織りの高級な麻織物。夏の衣服に用いる。
摩さつま上布・越後上布など。





じょう‐ふ【城府】ジャウ━🔗⭐🔉
じょう‐ふ【城府】ジャウ━

名
〔文〕都市の外囲い。また、都市。
「━を設けず(=人とへだてなく、打ち解けてつきあうこと)」




じょう‐ふ【情夫】ジャウ━🔗⭐🔉
じょう‐ふ【情夫】ジャウ━

名
〔やや古風な言い方で〕夫以外の愛人。また、内縁関係にある男性。




じょう‐ふ【情婦】ジャウ━🔗⭐🔉
じょう‐ふ【情婦】ジャウ━

名
〔やや古風な言い方で〕妻以外の愛人。また、内縁関係にある女性。




明鏡国語辞典 ページ 2975。