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しょうぶ‐ごと【勝負事】🔗⭐🔉
しょうぶ‐ごと【勝負事】

名
勝ち負けを争う行為やわざ。特に、
博とばく。ばくち。
「━を好む」





しょうぶ‐し【勝負師】🔗⭐🔉
しょうぶ‐し【勝負師】

名
ばくち打ち。博徒ばくと。
専門の棋士。
運を天に任せて、大胆に事を行う人。







しょう‐ふだ【正札】シャウ━🔗⭐🔉
しょう‐ふだ【正札】シャウ━

名
掛け値なしの値段を書いて商品に付ける札。また、その値段。
「━で買う」




しょうふだ‐つき【正札付き】シャウフダ━🔗⭐🔉
しょうふだ‐つき【正札付き】シャウフダ━

名
正札が付いていること。また、その商品。
そういうものとして世間で定評があること。また、その物や人。
◇現在では、多く悪い意味で使う。






じょう‐ぶつ【成仏】ジャウ━🔗⭐🔉
じょう‐ぶつ【成仏】ジャウ━

名・自サ変
煩悩を捨てて無上の悟りを開くこと。仏となること。
死者が迷うことなく浄土に生まれること。また、一般に死ぬこと。
「安らかに━してください」
関連語
大分類‖死‖し
中分類‖死‖し






しょうぶ‐ふく【勝負服】🔗⭐🔉
しょうぶ‐ふく【勝負服】

名
競馬・競輪で、選手がレース時に着用する上着。
〔俗〕ここぞというときに着る、とっておきの衣服。
「━を着てデートに出掛ける」
関連語
大分類‖衣料‖いりょう
中分類‖衣服‖いふく






しょう‐ぶん【小文】セウ━🔗⭐🔉
しょう‐ぶん【小文】セウ━

名
短い文章。ちょっとした文。
自分の文章をいう丁重語。






しょう‐ぶん【性分】シャウ━🔗⭐🔉
しょう‐ぶん【性分】シャウ━

名
生まれつきの性質。たち。
「頼まれるといやとは言えない━だ」




じょう‐ぶん【上聞】ジャウ━🔗⭐🔉
じょう‐ぶん【上聞】ジャウ━

名
〔文〕臣下の意見・願いなどが天皇や君主の耳に入ること。




じょう‐ぶん【条文】デウ━🔗⭐🔉
じょう‐ぶん【条文】デウ━

名
法律・条約などの、箇条書きにした文。




明鏡国語辞典 ページ 2977。