複数辞典一括検索+

しょう‐りょ【焦慮】セウ━🔗🔉

しょう‐りょ【焦慮】セウ━ 名・自サ変あせっていらだつこと。また、その気持ち。 「━に駆られる」 関連語 大分類‖心の動き‖こころのうごき 中分類‖あわてる‖あわてる

しょう‐りょう【小量】セウリャウ🔗🔉

しょう‐りょう【小量】セウリャウ わずかな分量。少量。 度量が小さいこと。心がせまいこと。狭量。 ◆⇔大量

しょう‐りょう【少量】セウリャウ🔗🔉

しょう‐りょう【少量】セウリャウ 少しの分量。小量。 ⇔多量

しょう‐りょう【将領】シャウリャウ🔗🔉

しょう‐りょう【将領】シャウリャウ 〔文〕軍を率いて指揮する将軍。将帥しょうすい

しょう‐りょう【量】━リャウ🔗🔉

しょう‐りょう【量】━リャウ 名・他サ変ひょうりょう(量)

しょう‐りょう【商量】シャウリャウ🔗🔉

しょう‐りょう【商量】シャウリャウ 名・他サ変引きくらべて考えること。あれこれと思い合わせて推しはかること。 「両者の立場[双方の提案]を━する」

しょう‐りょう【渉猟】セフレフ🔗🔉

しょう‐りょう【渉猟】セフレフ 名・他サ変 あちこちを歩き回って、さがし求めること。 「深山を━する」 たくさんの書物や文書を読みあさること。 「内外の文献を━して論文をまとめる」

しょう‐りょう【精霊】シャウリャウ🔗🔉

しょう‐りょう【精霊】シャウリャウ 死者の霊魂。みたま。 関連語 大分類‖神仏‖しんぶつ 中分類‖‖れい

しょうりょう‐え【精霊会】シャウリャウヱ🔗🔉

しょうりょう‐え【精霊会】シャウリャウヱ 盂蘭盆うらぼん

しょうりょう‐だな【精霊棚】シャウリャウ━🔗🔉

しょうりょう‐だな【精霊棚】シャウリャウ━ 盂蘭盆うらぼんに、祖先の精霊を迎えるために備える棚。祖先の位を安置し、季節の野菜や果物を供える。

しょうりょう‐ながし【精霊流し】シャウリャウ━🔗🔉

しょうりょう‐ながし【精霊流し】シャウリャウ━ 盂蘭盆うらぼんの終わりの精霊送りの日に、わら・木などで作った小舟(=精霊舟)に供物を乗せて川や海に流す行事。 ◇灯籠とうろうを流す地方もある。

明鏡国語辞典 ページ 2991