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しょくりょう‐ちょう【食糧庁】ショクリャウチャウ🔗🔉

しょくりょう‐ちょう【食糧庁】ショクリャウチャウ 米・麦などの主要食糧の管理、飲食料品および油脂の生産・流通・消費の調整などを主な業務とした、農林水産省の外局。 ◇二〇〇三年六月末に廃止。

しょくりょう‐ひん【食料品】ショクレウ━🔗🔉

しょくりょう‐ひん【食料品】ショクレウ━ 食べ物にする品物。特に、主食以外の魚肉類・野菜・果物など。

しょく‐りん【植林】🔗🔉

しょく‐りん【植林】 名・自他サ変山野に苗木を植えること。苗木を植えて山林に育てること。 関連語 大分類‖植物‖しょくぶつ 中分類‖植える‖うえる

しょく‐れき【職歴】🔗🔉

しょく‐れき【職歴】 職業についての経歴。

しょく‐ろく【食禄】🔗🔉

しょく‐ろく【食禄】 武士が幕府・藩などから得た給与。扶持ふち。俸禄。

しょ‐くん【諸君】🔗🔉

しょ‐くん【諸君】 多くの人々をさす語。主に男性が同等かそれ以下の相手に対し、軽い敬意または親愛の念をこめて使う。みなさん。きみたち。 「━の健闘を祈る」 ◇代名詞的にも使う。 関連語 大分類‖人称‖にんしょう 中分類‖皆様‖みなさま

じょ‐くん【叙勲】🔗🔉

じょ‐くん【叙勲】 名・他サ変勲等を授け、勲章を与えること。 勲等を受ける人(叙勲される人)は、一般に「受勲者」「受章者」といい、「叙勲者」というのはまれ。「叙勲受章者」という言い方もある。

しょ‐け【所化】🔗🔉

しょ‐け【所化】 修業中の僧。 ◇仏・菩ぼさつに教化される意。

しょ‐けい【処刑】🔗🔉

しょ‐けい【処刑】 名・他サ変刑罰を加えること。特に、死刑を執行すること。 「反逆者を━する」 関連語 大分類‖罰‖ばつ 中分類‖刑罰‖けいばつ

しょ‐けい【初経】🔗🔉

しょ‐けい【初経】 初潮。

しょ‐けい【書契】🔗🔉

しょ‐けい【書契】 〔文〕 文字。 「━以前(=文字のない大昔)」 ◇互いの約束(=契)によって使用されたことから。 文字を書き記したもの。契約書・記録・帳簿など。

明鏡国語辞典 ページ 3011