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しょ‐し【初志】🔗🔉

しょ‐し【初志】 初めに思い立ったこころざし。最初からの志望。 「━貫徹」

しょ‐し【所思】🔗🔉

しょ‐し【所思】 〔文〕心の中で考えている事柄。思うところ。所懐。

しょ‐し【書肆】🔗🔉

しょ‐し【書肆】 書物の出版または販売をする店。書店。本屋。

しょ‐し【書誌】🔗🔉

しょ‐し【書誌】 書物。書籍。 ある人物・題目などに関する文献目録。

しょ‐し【庶子】🔗🔉

しょ‐し【庶子】 正妻でない女性から生まれた子。特に旧民法で、法律上の婚姻関係にない男女の間に生まれ、父によって認知された子。 ⇔嫡子ちゃくし ◇現行民法では、父の認知を受けていない子も含めて「嫡出でない子」という。

しょ‐し【諸子】🔗🔉

しょ‐し【諸子】 多くの人々を敬意または親愛の念を込めていう語。主に男性が同等かそれ以下の相手に対して使う。諸君。 ◇代名詞的にも使う。 「諸子百家」の略。→諸子百家

しょ‐し【諸氏】🔗🔉

しょ‐し【諸氏】 多くの人々を敬意を込めていう語。 「先輩━に申し上げます」 ◇「諸君」より改まった言い方。代名詞的にも使う。

しょ‐し【諸姉】🔗🔉

しょ‐し【諸姉】 多くの女性を敬意を込めていう語。みなさん。 「━のご協力に感謝いたします」 ◇代名詞的にも使う。

しょ‐じ【所持】━ヂ🔗🔉

しょ‐じ【所持】━ヂ 名・他サ変身につけて持っていること。携え持つこと。 「━金・━品」 関連語 大分類‖得る‖える 中分類‖所有‖しょゆう

しょ‐じ【書字】🔗🔉

しょ‐じ【書字】 〔文〕文字を書くこと。また、書いてある文字。

しょ‐じ【諸事】🔗🔉

しょ‐じ【諸事】 いろいろなこと。多くの事柄。

じょ‐し【女子】ヂョ━🔗🔉

じょ‐し【女子】ヂョ━ 女の子。女児。 女性。女。 「━学生」 ◆⇔男子 関連語 大分類‖人‖ひと 中分類‖女性‖じょせい

じょ‐し【女史】ヂョ━🔗🔉

じょ‐し【女史】ヂョ━ 社会的に活躍する女性。また、そうした女性の名前に添える敬称。 ◇代名詞的にも使う。 関連語 大分類‖人‖ひと 中分類‖女性‖じょせい

明鏡国語辞典 ページ 3016