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しょ‐しゅつ【庶出】🔗🔉

しょ‐しゅつ【庶出】 本妻以外の女性から生まれたこと。妾腹の生まれ。 ⇔嫡出ちゃくしゅつ

じょ‐じゅつ【叙述】🔗🔉

じょ‐じゅつ【叙述】 名・他サ変ある物事について順を追って(書き)述べること。また、その(書き)述べたもの。 「歴史を━する」 「━を試みる」

しょ‐しゅん【初春】🔗🔉

しょ‐しゅん【初春】 春の初め。はつはる。 陰暦一月の別称。孟春もうしゅん

しょ‐じゅん【初旬】🔗🔉

しょ‐じゅん【初旬】 月の初めの一〇日間。上旬。

しょ‐しょ【処暑】🔗🔉

しょ‐しょ【処暑】 二十四節気の一つ。立秋と白露の中間で、太陽暦の八月二十三日ごろ。 ◇暑さがおさまる時期の意。

しょ‐しょ【所所(処処)】🔗🔉

しょ‐しょ【所所(処処)】 ところどころ。あちこち。 「━方方ほうぼう

しょ‐しょ【諸所(諸処)】🔗🔉

しょ‐しょ【諸所(諸処)】 さまざまな場所。あちらこちら。 「国道の━に検問所を置く」

しょ‐じょ【処女】━ヂョ🔗🔉

しょ‐じょ【処女】━ヂョ 性交の経験のない女性。きむすめ。バージン。 ⇔童貞 ◇「家に処る女」の意から。 初めての経験である意を表す。 「━作・━航海・━飛行」 人がまだだれも足を踏み入れていない意を表す。 「━地・━雪・━峰」 ◆は他の語と複合して使う。

しょ‐しょう【書証】🔗🔉

しょ‐しょう【書証】 裁判で、文書に記載されている内容を証拠資料とすること。→人証じんしょう物証

しょ‐じょう【書状】━ジャウ🔗🔉

しょ‐じょう【書状】━ジャウ 手紙。書簡。

じょ‐しょう【女将】ヂョシャウ🔗🔉

じょ‐しょう【女将】ヂョシャウ 料亭・旅館・待合などの女主人。おかみ。

じょ‐しょう【序章】━シャウ🔗🔉

じょ‐しょう【序章】━シャウ 小説・論文などの序論として書かれた章。初めの章。 ⇔終章

じょ‐しょう【叙唱】━シャウ🔗🔉

じょ‐しょう【叙唱】━シャウ レチタティーボ。 ⇔詠唱

じょ‐じょう【如上】━ジャウ🔗🔉

じょ‐じょう【如上】━ジャウ 前に述べたところ。上述。

明鏡国語辞典 ページ 3019