複数辞典一括検索+

じょじょう‐し【叙情詩・抒情詩】ジョジャウ━🔗🔉

じょじょう‐し【叙情詩・抒情詩】ジョジャウ━ 作者の感情や感動を主観的・情緒的に述べ表した詩。

じょ‐じょうふ【女丈夫】ヂョヂャウフ🔗🔉

じょ‐じょうふ【女丈夫】ヂョヂャウフ 気性が強く、しっかりした女性。

じょ‐しょく【女色】ヂョ━🔗🔉

じょ‐しょく【女色】ヂョ━ 女性の容姿。また、女性の性的な魅力。 女性との情事。

じょじょ‐に【徐徐に】🔗🔉

じょじょ‐に【徐徐に】 ゆっくりと進行するさま。少しずつ変化するさま。だんだん。 「━目的地に近づく」 「━視界が開ひらける」

しょ‐しん【初心】🔗🔉

しょ‐しん【初心】 何かしようと最初に思いたったときの、ひたむきな気持ち。初志。 「━に返る」 形動学問・技芸などを、習い始めたばかりであること。初学。 形動世なれていないこと。 「━者もの(=うぶな人)」

初心忘わするべからず🔗🔉

初心忘わするべからず 物事を始めたころの謙虚で真剣な気持ちを忘れてはならないということ。 ◇世阿弥ぜあみの『花鏡かきょう』にあることば。

しょ‐しん【初診】🔗🔉

しょ‐しん【初診】 最初の診察。 「━の患者」

しょ‐しん【初審】🔗🔉

しょ‐しん【初審】 裁判で、第一回の審判。一審。

しょ‐しん【所信】🔗🔉

しょ‐しん【所信】 自分でそうと信じている事柄。信じるところ。 「━表明演説」 関連語 大分類‖考える‖かんがえる 中分類‖意見‖いけん

しょ‐しん【書信】🔗🔉

しょ‐しん【書信】 書面による音信。手紙。たより。

じょ‐しん【女神】ヂョ━🔗🔉

じょ‐しん【女神】ヂョ━ 女性の神。めがみ。 「━像」 関連語 大分類‖神仏‖しんぶつ 中分類‖かみ‖かみ

しょしん‐しゃ【初心者】🔗🔉

しょしん‐しゃ【初心者】 習い始めたばかりでまだ未熟な人。 「━に野球を教える」 「━向けの講座」

じょ‐すう【除数】ヂョ━🔗🔉

じょ‐すう【除数】ヂョ━ 割り算で、割る方の数。a÷bのb。

明鏡国語辞典 ページ 3020