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じょ‐せき【除籍】ヂョ━🔗🔉

じょ‐せき【除籍】ヂョ━ 名・他サ変戸籍・学籍・名簿などからその人の名前を除くこと。 「━処分」

しょ‐せつ【所説】🔗🔉

しょ‐せつ【所説】 〔文〕自分の説として主張している事柄。説くところ。 「先人の━に従う」

しょ‐せつ【諸説】🔗🔉

しょ‐せつ【諸説】 いろいろな説や意見。また、いろいろなうわさ。 「━が入り乱れる」 「━紛々ふんぷん

じょ‐せつ【序説】🔗🔉

じょ‐せつ【序説】 本論を導くために、その前に置く論説。序論。 「━で大綱を述べる」 ◇概論の意で書名の一部にも使う。「哲学━」

じょ‐せつ【叙説】🔗🔉

じょ‐せつ【叙説】 名・他サ変順序立てて自分の考えを述べること。 「認知工学について詳細に━する」

じょ‐せつ【除雪】ヂョ━🔗🔉

じょ‐せつ【除雪】ヂョ━ 名・自他サ変降り積もった雪を取りのぞくこと。 「━車」

じょ‐せつ【絮説】🔗🔉

じょ‐せつ【絮説】 名・他サ変〔文〕くどくどと説明すること。縷説るせつ

しょ‐せん【緒戦(初戦)】🔗🔉

しょ‐せん【緒戦(初戦)】 戦争が始まった段階での戦い。また、試合・競技などが始まったばかりの段階。 試合・勝負などの第一回戦。 は多く「初戦」と書く。

しょ‐せん【所詮】🔗🔉

しょ‐せん【所詮】 望ましくはないが、結論として最後にはそこに行きつくさま。結局は。つまるところは。どのようにしても。 「━横綱には勝てないだろう」 ◇詮ずる所の意。

しょ‐そう【諸相】━サウ🔗🔉

しょ‐そう【諸相】━サウ さまざまな姿。いろいろな様子。 「人生の━を描く」

しょ‐ぞう【所蔵】━ザウ🔗🔉

しょ‐ぞう【所蔵】━ザウ 名・他サ変自分の所有物としてしまっておくこと。また、そのもの。 関連語 大分類‖得る‖える 中分類‖所有‖しょゆう

じょ‐そう【女装】ヂョサウ🔗🔉

じょ‐そう【女装】ヂョサウ 名・自サ変男性が女性の装いをすること。また、その装い。 ⇔男装

じょ‐そう【助走】🔗🔉

じょ‐そう【助走】 名・自サ変陸上・体操競技や飛び込みで、勢いをつけるために踏み切りの位置まで走ること。 「━して跳躍する」

明鏡国語辞典 ページ 3023