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しょ‐ひ【諸費】🔗🔉

しょ‐ひ【諸費】 さまざまな経費。諸経費。

しょ‐び・く🔗🔉

しょ‐び・く 他五力ずくで引っぱる。また、無理やりに引っぱって連れてくる。しょっぴく。 「腕をつかんで━」 ◇「そびく(=引っぱる。また、引き寄せる)」の転か。

しょ‐ひょう【書評】━ヒャウ🔗🔉

しょ‐ひょう【書評】━ヒャウ 新刊書などの内容を紹介・批評すること。また、その文章。 関連語 大分類‖見聞‖けんぶん 中分類‖批評‖ひひょう

じょ‐びらき【序開き】🔗🔉

じょ‐びらき【序開き】 物事のはじめ。発端。

しょ‐ふう【書風】🔗🔉

しょ‐ふう【書風】 毛筆で書かれた文字の書きぶり。

しょ‐ふく【書幅】🔗🔉

しょ‐ふく【書幅】 文字の書いてある掛け軸。書軸。 ◇画幅に対していう。

じょ‐ふく【除服】ヂョ━🔗🔉

じょ‐ふく【除服】ヂョ━ 名・自サ変〔文〕喪の期間が終わって喪服を脱ぐこと。また、喪が明けること。忌み明け。じょぶく。

しょ‐ぶん【処分】🔗🔉

しょ‐ぶん【処分】 名・他サ変 不要なものを捨てたり売ったりして始末すること。 「古い本を━する」 「廃棄━」 規則・規約などに反した者に罰を加えること。 「懲戒━」 関連語 大分類‖扱い‖あつかい 中分類‖対処‖たいしょ 大分類‖罰‖ばつ 中分類‖刑罰‖けいばつ

じょ‐ぶん【序文】🔗🔉

じょ‐ぶん【序文】 書物・論文などで、本文の前に著述の趣旨などを記した文章。はしがき。序。 ⇔跋文ばつぶん

しょ‐へき【書癖】🔗🔉

しょ‐へき【書癖】 〔文〕 読書を好む性癖。 書物を収集したがる性癖。蔵書癖。書籍収集癖。 文字の書き癖。筆ぐせ。

ショベル[shovel]🔗🔉

ショベル[shovel] シャベル

しょ‐ほ【初歩】🔗🔉

しょ‐ほ【初歩】 学問・技芸などで、習いはじめの段階・程度。 「囲碁の━を教える」

明鏡国語辞典 ページ 3032