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しょ‐ほう【処方】━ハウ🔗🔉

しょ‐ほう【処方】━ハウ 名・他サ変医師が患者の病状に応じて薬の調合法・使用法を指示すること。また、その方法。 「鎮痛剤を━する」

しょ‐ほう【書法】━ハフ🔗🔉

しょ‐ほう【書法】━ハフ 文字の書き方。特に、毛筆による文字の書き方。筆法。 文章の書き方。

しょ‐ほう【諸方】━ハウ🔗🔉

しょ‐ほう【諸方】━ハウ いろいろな方面。あちこち。

しょ‐ぼう【書房】━バウ🔗🔉

しょ‐ぼう【書房】━バウ 書斎。 書店。本屋。 ◇多く接尾語的に使って書店や出版社の名称とする。

じょ‐ほう【叙法】━ハフ🔗🔉

じょ‐ほう【叙法】━ハフ 言い表し方。文章表現の方法。

じょ‐ほう【除法】ヂョハフ🔗🔉

じょ‐ほう【除法】ヂョハフ 割り算。 ⇔乗法

しょほう‐せん【処方箋】ショハウ━🔗🔉

しょほう‐せん【処方箋】ショハウ━ 患者に投与する薬について医師が薬剤師に渡す指示書。

しょぼ‐く・れる🔗🔉

しょぼ‐く・れる 自下一〔俗〕生気をなくして、みすぼらしいようすになる。みじめなようすになる。しょぼたれる。

しょぼ‐しょぼ🔗🔉

しょぼ‐しょぼ 小雨がぐずぐずと降り続くさま。 「雨が━(と)降る」 目がはっきり開かなくて、弱々しくまばたきするさま。 「寝不足で目が━(と)する」 生気がなくて、弱々しいさま。 「背を丸めて━(と)帰る」

しょぼ‐た・れる🔗🔉

しょぼ‐た・れる 自下一 びしょびしょにぬれる。しょぼぬれる。 〔俗〕生気をなくして、みすぼらしいようすになる。しょぼくれる。 〔俗〕服装などが、みすぼらしく見える。 「よれよれの━・れた背広」

しょぼ‐つ・く🔗🔉

しょぼ‐つ・く 自五 雨がしょぼしょぼと降る。 「朝からうっとうしい雨が━」 目がはっきりと開かなくて、弱々しくまばたきをする。 「寝不足で目を━・かせる」

じょ‐ぼん【序品】🔗🔉

じょ‐ぼん【序品】 経典の前書きの部分。 法華経二十八品ほんの中の第一品。 ◆「じょほん」ともいう。

明鏡国語辞典 ページ 3033