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しり‐あて【尻当て】🔗🔉

しり‐あて【尻当て】 ズボンや着物のしりにあたる部分に、補強のための布を縫いつけること。また、その布。

シリアル‐ナンバー[serial number]🔗🔉

シリアル‐ナンバー[serial number] 通し番号。連続番号。 コンピューターで、個々のソフトウエアに付けられている固有の番号。プロダクトキー。CDキー。 ◆「シリアル番号」とも。

シリーズ[series]🔗🔉

シリーズ[series] スポーツで、特別の組み合わせで一定期間連続して行われる試合。 「日本━」 作品や商品で、一貫したテーマや一定の形式による続きもの。特に、番組や印刷物などの続きもの。 「記念切手の浮世絵━」

シリウス[Sirius ラテン]🔗🔉

シリウス[Sirius ラテン] 大犬座のアルファ星。恒星のうちで最も明るい。天狼てんろう星。 ◇古代エジプトではナイル川の氾濫を予告する星とされた。

しり‐うま【尻馬】🔗🔉

しり‐うま【尻馬】 人が乗っている馬のしり。また、前を行く馬のしり。

尻馬に乗・る🔗🔉

尻馬に乗・る 考えもなく他人の言動に同調し、軽はずみな行動をする。 「人の━・って騒ぐ」

しり‐え【方・後え】━ヘ🔗🔉

しり‐え【方・後え】━ヘ 〔古い言い方で〕後ろのほう。 ◇「後しりの方」の意。

しり‐おし【尻押し】🔗🔉

しり‐おし【尻押し】 名・他サ変 後ろから人のしりを押すこと。また、その人。 背後から人を援助すること。また、その人。あとおし。

じり‐おし【じり押し】🔗🔉

じり‐おし【じり押し】 名・他サ変 じりじりと少しずつ押すこと。 ねばり強く物事を押し進めること。 「━の交渉」

明鏡国語辞典 ページ 3047