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シリカ[silica]🔗🔉

シリカ[silica] 二酸化珪素けいそのこと。

しり‐がい【鞦】🔗🔉

しり‐がい【鞦】 馬の尾の下に回して鞍にかける紐ひも。→おもがい

しり‐かくし【尻隠し】🔗🔉

しり‐かくし【尻隠し】 自分の悪事・失敗などをかくすこと。 〔やや古い言い方で〕ズボンのしりの部分にあるポケット。

シリカ‐ゲル[silica gel]🔗🔉

シリカ‐ゲル[silica gel] 珪酸けいさんを部分脱水してゲル化した白色の固体。乾燥剤・脱水剤などに用いる。

しり‐からげ【尻絡げ・尻紮げ】🔗🔉

しり‐からげ【尻絡げ・尻紮げ】 名・自サ変着物の後ろの裾をまくって、その端を帯にはさむこと。しりはしょり。

しり‐がる【尻軽】🔗🔉

しり‐がる【尻軽】 名・形動 動作が活発で、物事をおっくうがらずにすること。また、そのような人。 ⇔尻重しりおも 落ち着きがなく、言動が軽々しいこと。また、そのような人。 (女性が)浮気っぽいこと。 ‐さ

じ‐りき【地力】ヂ━🔗🔉

じ‐りき【地力】ヂ━ その人に本来備わっている力・能力。実力。

じ‐りき【自力】🔗🔉

じ‐りき【自力】 自分ひとりの力。自分自身の働き。独力。じりょく。 「━で脱出する」 「━更生」 仏教で、自分だけの力で修行し、悟りを開こうとすること。 ◆⇔他力 関連語 大分類‖力ちから‖ちから 中分類‖‖ちから

しり‐きれ【尻切れ】🔗🔉

しり‐きれ【尻切れ】 後ろの方が切れていること。中途で切れて最後まで続かないこと。 「話が━になる」 「尻切れ草履ぞうり」の略。→尻切れ草履

しりきれ‐ぞうり【尻切れ《草履》】━ザウリ🔗🔉

しりきれ‐ぞうり【尻切れ《草履》】━ザウリ かかとの当たる部分がない短いぞうり。あしなか。 はき古して、かかとの部分がすり切れたぞうり。

明鏡国語辞典 ページ 3048