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し‐りょ【思慮】🔗🔉

し‐りょ【思慮】 名・他サ変深く考えをめぐらすこと。また、その考え。おもんぱかり。 「━が浅い」 「━が足りない」 「━分別」 関連語 大分類‖考える‖かんがえる 中分類‖考える‖かんがえる

し‐りょう【史料】━レウ🔗🔉

し‐りょう【史料】━レウ 文献・遺物・口頭伝承など、歴史を研究するための材料。

し‐りょう【死霊】━リャウ🔗🔉

し‐りょう【死霊】━リャウ 死者の魂。また、死者の怨霊おんりょう。しれい。 ⇔生き霊りょう 関連語 大分類‖神仏‖しんぶつ 中分類‖‖れい

し‐りょう【思量・思料】━リャウ・━レウ🔗🔉

し‐りょう【思量・思料】━リャウ・━レウ 名・他サ変〔文〕あれこれと思いをめぐらすこと。思いはかること。 「事の是非を━する」

し‐りょう【試料】━レウ🔗🔉

し‐りょう【試料】━レウ 検査・分析・試験などの対象として使う材料。サンプル。

し‐りょう【資料】━レウ🔗🔉

し‐りょう【資料】━レウ 研究・調査などの基礎となる材料。データ。

し‐りょう【飼料】━レウ🔗🔉

し‐りょう【飼料】━レウ 家畜に与えるえさ。 「配合━」

じ‐りょう【寺領】━リャウ🔗🔉

じ‐りょう【寺領】━リャウ 寺院の領地。

し‐りょく【死力】🔗🔉

し‐りょく【死力】 死んでもよいという覚悟で出す、ありったけの力。必死の力。 「━を尽くす」 関連語 大分類‖力ちから‖ちから 中分類‖‖ちから

し‐りょく【視力】🔗🔉

し‐りょく【視力】 物体の位置・形状などを見分ける目の能力。 「━検査」

し‐りょく【資力】🔗🔉

し‐りょく【資力】 必要な資本を出すことのできる能力。財力。

じ‐りょく【磁力】🔗🔉

じ‐りょく【磁力】 磁石の磁極間に働く力。異極間では互いに引き合い、同極間では退け合う。磁気力。 「━計」

し‐りん【四隣】🔗🔉

し‐りん【四隣】 〔文〕 となり近所。四辺。 四方の隣国。

じ‐りん【辞林】🔗🔉

じ‐りん【辞林】 〔文〕ことばを集めて、その意味・用法などを記した書物。辞書。辞典。

明鏡国語辞典 ページ 3053