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しろ‐ワイン【白ワイン】🔗⭐🔉
しろ‐ワイン【白ワイン】

名
透明に近い淡黄色の葡萄酒ぶどうしゅ。主に淡色種のブドウの実から作る。白葡萄酒。

名
透明に近い淡黄色の葡萄酒ぶどうしゅ。主に淡色種のブドウの実から作る。白葡萄酒。
し‐ろん【史論】🔗⭐🔉
し‐ろん【史論】

名
歴史に関する評論・論説。

名
歴史に関する評論・論説。
し‐ろん【至論】🔗⭐🔉
し‐ろん【至論】

名
誰もが納得するような、至極もっともな意見。道理にかなった、すばらしい論。

名
誰もが納得するような、至極もっともな意見。道理にかなった、すばらしい論。
し‐ろん【私論】🔗⭐🔉
し‐ろん【私論】

名
個人的な意見・見解。自分だけの考え。

名
個人的な意見・見解。自分だけの考え。
し‐ろん【試論】🔗⭐🔉
し‐ろん【試論】

名
試みに述べた評論・論説。
小論文。小評論。
「時間と空間に関する━」
◇「エッセー」の訳語の一つ。

名
試みに述べた評論・論説。
小論文。小評論。
「時間と空間に関する━」
◇「エッセー」の訳語の一つ。
し‐ろん【詩論】🔗⭐🔉
し‐ろん【詩論】

名
詩に関する評論。また、詩の本質・形式などに関する理論。

名
詩に関する評論。また、詩の本質・形式などに関する理論。
じ‐ろん【持論】ヂ━🔗⭐🔉
じ‐ろん【持論】ヂ━

名
かねてから主張している自分の説・意見。持説。
「━を披露する」
「年来の━を曲げる」
「…というのが私[彼]の━だ」
「自論」は自分の意見、の意(「持論」の誤記から生まれたものであろう)。上の例などは普通「持論」と書く。

名
かねてから主張している自分の説・意見。持説。
「━を披露する」
「年来の━を曲げる」
「…というのが私[彼]の━だ」
「自論」は自分の意見、の意(「持論」の誤記から生まれたものであろう)。上の例などは普通「持論」と書く。
じ‐ろん【時論】🔗⭐🔉
じ‐ろん【時論】

名
〔文〕
時事に関する議論。
当時の社会一般に広まっている見解。その時代の世論。

名
〔文〕
時事に関する議論。
当時の社会一般に広まっている見解。その時代の世論。
しわ【▼皺(▼皴)】🔗⭐🔉
しわ【▼皺(▼皴)】

名
皮膚や布・紙などの表面がたるんだりちぢんだりしてできた細い筋目。
「服が━になる」

名
皮膚や布・紙などの表面がたるんだりちぢんだりしてできた細い筋目。
「服が━になる」
し‐わ【史話】🔗⭐🔉
し‐わ【史話】

名
歴史上の出来事を素材にした物語。

名
歴史上の出来事を素材にした物語。
し‐わ【詩話】🔗⭐🔉
し‐わ【詩話】

名
詩歌や詩人に関する逸話・評論。また、それを集めた書物。

名
詩歌や詩人に関する逸話・評論。また、それを集めた書物。
しわ・い【▼吝い(▼嗇い)】🔗⭐🔉
しわ・い【▼吝い(▼嗇い)】

形
〔古風な言い方で〕金銭などを惜しんで出さないさま。けちだ。しみったれだ。
「━やつだ」
‐さ

形
〔古風な言い方で〕金銭などを惜しんで出さないさま。けちだ。しみったれだ。
「━やつだ」
‐さ
しわ‐が・れる【▼嗄れる】シハ━🔗⭐🔉
しわ‐が・れる【▼嗄れる】シハ━

自下一
声がかすれる。声がうるおいをなくして、がさがさした感じになる。
「━・れた声で話す」
しはが・る(下二)
しわがれ

自下一
声がかすれる。声がうるおいをなくして、がさがさした感じになる。
「━・れた声で話す」
しはが・る(下二)
しわがれ
明鏡国語辞典 ページ 3066。