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じん‐ぎ【神器】🔗⭐🔉
じん‐ぎ【神器】

名
神から授けられた宝器。特に、三種の神器。
◇古くは「しんぎ」「しんき」とも。




しんき‐いってん【心機一転】🔗⭐🔉
しんき‐いってん【心機一転】

名・自サ変
あることを契機にして気持ちがすっかり変わること。
「━して勉強に励む」
「心気一転」と書くのは誤り。





しんぎ‐かい【審議会】━クヮイ🔗⭐🔉
しんぎ‐かい【審議会】━クヮイ

名
国の行政機関が国家行政組織法に基づいて設置する合議制の諮問機関。政策立案や運営方法に専門知識を導入し、民意を反映させることを目的とする。情報通信審議会・文化審議会など。
◇地方公共団体にも置かれることがある。




しんき‐くさ・い【辛気臭い】🔗⭐🔉
しんき‐くさ・い【辛気臭い】

形
思うようにならなくて、じれったい。また、気がめいって、どうにもやりきれない。
「━話」
‐げ/‐さ/‐が・る





しんき‐こうしん【心▼悸▼亢進】━カウシン🔗⭐🔉
しんき‐こうしん【心▼悸▼亢進】━カウシン

名
心臓の鼓動が平常より強く激しくなること。




ジンギスカン‐なべ【ジンギスカン鍋】🔗⭐🔉
ジンギスカン‐なべ【ジンギスカン鍋】

名
羊肉の薄切りと野菜をたれにつけ、兜かぶとをふせたような形をした鉄製の鍋や鉄板で焼きながら食べる料理。ジンギスカン料理。
「▽成▽吉▽思汗鍋」とも当てる。





しん‐きゅう【進級】━キフ🔗⭐🔉
しん‐きゅう【進級】━キフ

名・自サ変
上の学年・等級に進むこと。
「五年生に━する」
「━祝い」




しん‐きゅう【新旧】━キウ🔗⭐🔉
しん‐きゅう【新旧】━キウ

名
新しいことと古いこと。また、新しいものと古いもの。
「━交替」
新暦と旧暦。
「━の正月」






しん‐きゅう【▼鍼▼灸(針▼灸)】━キウ🔗⭐🔉
しん‐きゅう【▼鍼▼灸(針▼灸)】━キウ

名
はりと、きゅう。漢方で、はりを打ったり、きゅうを据えたりする治療法。
「━術・━院」




明鏡国語辞典 ページ 3083。