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しん‐ぎん【▼呻吟】🔗⭐🔉
しん‐ぎん【▼呻吟】

名・自サ変
苦しんで、うめくこと。
「病床に━する」
◇詩歌・文章の作成に苦しむことにもいう。「句作に━する」
関連語
大分類‖声に出す行為‖こえにだすこうい
中分類‖叫ぶ‖さけぶ




しんきん‐かん【親近感】🔗⭐🔉
しんきん‐かん【親近感】

名
身近で、親しみやすい感じ。
「━を抱く」




しんきん‐こうそく【心筋梗塞】━カウソク🔗⭐🔉
しんきん‐こうそく【心筋梗塞】━カウソク

名
心臓の冠状動脈に血栓などが生じ、閉塞へいそくや血流障害によって心筋が壊死えしする疾患。胸痛・呼吸困難・不整脈・ショック状態などが起こる。




しん‐く【辛苦】🔗⭐🔉
しん‐く【真紅・深紅】🔗⭐🔉
しん‐く【真紅・深紅】

名
濃い紅色。まっか。
「━のバラ」




シンク[sink]🔗⭐🔉
シンク[sink]

名
台所・調理場の流しの部分。




しん‐ぐ【寝具】🔗⭐🔉
しん‐ぐ【寝具】

名
寝るときに使う用具。布団・まくら・寝巻きなど。夜具。
「━店」




じん‐く【甚句】🔗⭐🔉
じん‐く【甚句】

名
民謡の一つ。多く七・七・七・五の四句形式をとるが、旋律は地方によって異なる。越後甚句・米山甚句・博多甚句・相撲甚句などが有名。




しん‐く‐い【身口意】🔗⭐🔉
しん‐く‐い【身口意】

名
仏教で、動作を行う身と、言語を発する口と、精神作用を行う心。人間の行為のすべてをいう語。




明鏡国語辞典 ページ 3085。