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沈香も焚かず屁もひらず🔗🔉

沈香も焚かず屁もひらず 特によいところもなければ悪いところもなく、ただ平々凡々であることのたとえ。

じんこう‐えいせい【人工衛星】━ヱイセイ🔗🔉

じんこう‐えいせい【人工衛星】━ヱイセイ ロケットによって打ち上げられ、地球・月などの惑星の周りを公転する人工物体。科学観測・気象観測・通信中継などに利用される。 ◇最初のものは一九五七年にソ連が打ち上げたスプートニク一号。

じんこう‐えいよう【人工栄養】━エイヤウ🔗🔉

じんこう‐えいよう【人工栄養】━エイヤウ 母乳ではなく、牛乳・粉乳などを与えて乳児を育てること。また、その栄養分。 病人などが食事をとれないとき、注射・点滴・浣腸かんちょうなどによって栄養を補給すること。また、その栄養分。

しんこう‐けい【進行形】シンカウ━🔗🔉

しんこう‐けい【進行形】シンカウ━ 英文法で、動作・状態が継続中であることを示す動詞の形態。be動詞のあとに現在分詞(動詞原形+ing)を置いた形で構成する。プログレッシブ。 ある事態が目下進行中であること。 「二人の恋愛はまだ━だ」

じんこう‐こきゅう【人工呼吸】━コキフ🔗🔉

じんこう‐こきゅう【人工呼吸】━コキフ 仮死状態や呼吸困難に陥った人の蘇生そせいや治療のために、人為的に空気を肺内に送り込むこと。口・鼻から直接空気を吹き込む方法、両手で胸部の圧迫を繰り返す方法、人工呼吸器を使う方法などがある。

じんこう‐しば【人工芝】🔗🔉

じんこう‐しば【人工芝】 芝生に似せて作った合成繊維製の敷物。野球場・テニスコートなどで用いられる。

しんこう‐しゅうきょう【新興宗教】━シュウケウ🔗🔉

しんこう‐しゅうきょう【新興宗教】━シュウケウ 新宗教

じんこう‐じゅせい【人工授精】🔗🔉

じんこう‐じゅせい【人工授精】 医学で、妊娠を実現させるために人為的に精子を子宮内に入れること。

じんこう‐じゅせい【人工受精】🔗🔉

じんこう‐じゅせい【人工受精】 母体外で人工的に受精を行うこと。特に、母体外に取り出したヒトの卵子を試験管内で受精させ、受精卵を子宮に着床させること。体外受精。

明鏡国語辞典 ページ 3093