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しん‐こう【進航】━カウ🔗⭐🔉
しん‐こう【進航】━カウ

名・自サ変
船舶が進んでいくこと。




しん‐こう【進講】━カウ🔗⭐🔉
しん‐こう【進講】━カウ

名・他サ変
天皇・皇族などの前で学問の講義をすること。




しん‐こう【新香】━カウ🔗⭐🔉
しん‐こう【新香】━カウ

名
浅漬けの香の物。また、一般に、漬物。こうこう。しんこ。おしんこ。




しん‐こう【新興】🔗⭐🔉
しん‐こう【新興】

名
既成のものに対して、新しいものが勢いを得ておこること。
「━勢力[都市]」




しん‐こう【親交】━カウ🔗⭐🔉
しん‐ごう【信号】━ガウ🔗⭐🔉
しん‐ごう【信号】━ガウ

名
離れた相手に意思を通じさせるための光・音・記号などを用いた合図。
「モールス━」
道路や鉄道などで、進行可・停止・注意の区別を示し、交通の規制をする標識。シグナル。
「青━」






しん‐ごう【神号】━ガウ🔗⭐🔉
しん‐ごう【神号】━ガウ

名
神の称号。皇大神こうたいじん・大御神おおみかみ・大明神など。




じん‐こう【人口】🔗⭐🔉
じん‐こう【人口】

名
(国・県・町など)ある地域に住んでいる人の数。
「━密度」
人の口。うわさ。






【人口に膾炙かいしゃする】🔗⭐🔉
【人口に膾炙かいしゃする】
世間の人々の話題・評判となって、広く知れ渡る。
◇「膾」はなます、「炙」はあぶり肉。ともに誰の口にも美味と感じられ、もてはやされることから。
「人口」を「人工」と書くのは誤り。

明鏡国語辞典 ページ 3092。