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いき‐づくり【生き作り(活き作り)】🔗🔉

いき‐づくり【生き作り(活き作り)】 いけづくり

いき‐つけ【行きつけ(行き付け)】🔗🔉

いき‐つけ【行きつけ(行き付け)】 しばしば行っていること。ゆきつけ。 「━の店[蕎麦そば屋]」

いき‐づま・る【息詰まる】🔗🔉

いき‐づま・る【息詰まる】 自五緊張して、息がつまるように感じる。 「━対決」

いき‐づま・る【行き詰まる】🔗🔉

いき‐づま・る【行き詰まる】 自五 道がなくなって、それ以上先へ進めなくなる。また、それ以上先へ進めない所までくる。 「登山道が━」 「袋小路で━・って引き返す」 物事をそれ以上先へ進められなくなる。 「資金不足で会社の経営が━」 「連立政権が━・って解散がささやかれる」 「都会生活に━・って帰郷する」 「交渉[研究・執筆]に━」 ◆「ゆきづまる」とも。 行き詰まり

いき‐とうごう【意気投合】━トウガフ🔗🔉

いき‐とうごう【意気投合】━トウガフ 名・自サ変互いに気持ちが一致すること。

いきどおり【憤り】イキドホリ🔗🔉

いきどおり【憤り】イキドホリ いきどおること。また、その感情。怒り。憤慨。 「不正に━を覚える」 関連語 大分類‖心の動き‖こころのうごき 中分類‖おこる‖おこる

いきどお・る【憤る】イキドホル🔗🔉

いきどお・る【憤る】イキドホル 自他五不正などに対して、非難の気持ちをもって怒る。憤りを感じる。立腹する。憤慨する。 「社会の不正[突然の解雇・友人の裏切り・傲慢ごうまんな態度]に/を━」 「怒おこる」よりは文章語的な言い方。 憤り 関連語 大分類‖心の動き‖こころのうごき 中分類‖おこる‖おこる

明鏡国語辞典 ページ 311