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しんにん‐とうひょう【信任投票】━トウヘウ🔗🔉

しんにん‐とうひょう【信任投票】━トウヘウ 議会が政府を信任するか否かを決する投票。衆議院で内閣の不信任が決まると、衆議院の解散または内閣の総辞職となる。 一般に、選出された代表や役員の信任・不信任を問う投票。

しんねこ🔗🔉

しんねこ 〔俗〕男女が差し向かいで仲むつまじく語り合うこと。 「━をきめこむ」

しんねり‐むっつり🔗🔉

しんねり‐むっつり 〔俗〕性質が陰気で、心に思っていることをはっきりと言わないさま。

しん‐ねん【信念】🔗🔉

しん‐ねん【信念】 正しいと信じ、堅固に守る自分の考え。自信の念。 「━を貫く」 「━の人」 関連語 大分類‖心の動き‖こころのうごき 中分類‖こだわる‖こだわる

しん‐ねん【新年】🔗🔉

しん‐ねん【新年】 新しい年。新春。 「━おめでとう」 関連語 大分類‖季節‖きせつ 中分類‖新年‖しんねん

しん‐のう【心━ナウ🔗🔉

しん‐のう【心━ナウ 心臓全体を包んでいる膜。心膜。

しん‐のう【親王】━ワウ🔗🔉

しん‐のう【親王】━ワウ 現行の皇室典範で、嫡出の皇子および嫡男系嫡出の男子の皇孫。 ⇔内親王 ◇旧皇室典範では、皇子から皇玄孫までの男子。

じん‐のう【人皇】━ワウ🔗🔉

じん‐のう【人皇】━ワウ 神武天皇以後の歴代の天皇。にんのう。じんこう。 ◇神代の神々に対していう。

しん‐ば【新馬】🔗🔉

しん‐ば【新馬】 競馬で、公認レースに初めて出走する馬。

しん‐ぱ【新派】🔗🔉

しん‐ぱ【新派】 新しい流儀・流派。 ⇔旧派 明治中期の壮士芝居に始まり、大衆的な現代風俗劇として発達した演劇。歌舞伎と新劇との中間に位置する。 ◇「新派劇」の略。明治期のジャーナリズムが歌舞伎を「旧派」、新しい演劇を「新派」と呼んだことから。

シンパ🔗🔉

シンパ 共鳴者。支持者。特に、左翼運動などに直接参加はしないが、背後で心情的・物質的に援助をする人。 ◇「シンパサイザー(sympathizer)」の略。

明鏡国語辞典 ページ 3129